本日(というか12日)、TVでレッドクリフパート1の放映があったので見ました。
本当は録画したかったのだけど、設定ミスで録画できず。(/_;)
前評判どおり面白かったです。中村獅童さんの甘興がまたかっこいい。
…、あれ?甘興って、誰だっけ?孫権軍にそんな人いたっけか!?(大混乱)
(↑甘寧とごっちゃになっている(滝汗))
~放映約2時間後(笑)~
…甘興って、甘寧をモデルにしたレッドクリフオリ . . . 本文を読む
ご無沙汰してます。眠気と咳き込みにくじけそうな蛙です(汗)。でも、がんばる。
三国伝公式サイトは欠かさずチェックしてますが、今週の水鏡先生のコメントには大笑いしました(笑)。
三国志の水鏡先生って、こんなにお茶目だったっけ!?(笑)
なお、本名の「司馬徽」ですが、仲達とは親戚ではないですのでご注意下さい。
三国志は特に「張さん家」と「馬さん家」が何家系かあるので、ややこしい…。
それはとにかく、 . . . 本文を読む
毎週金曜更新の三国伝公式ページに、黄忠じい様登場。
あわせて武将紹介に黄忠ガンダムと魏延マークIIが登場しました。
で、内容を総合的に検討した結果、
結論:
一)魏延の正式名称は「魏延マークII」で、確定。
二)矢野先生版はそのまま残るので実質上、
3.新章用新鎧として新規デザイン(矢野先生版は一代目)
(実際は . . . 本文を読む
本日、ケロケロA5月号の発売日。津島先生の新章がいよいよ始まりました。
前々から話題になっていた絵柄については、思った以上にすんなりと。
多分、まだ翔の面々と会う前の話だったというのもあるかもしれない。
会ったところからスタートかと思っていたので、ちょっと意表をつかれました。
こりゃ、魏延の件は6月号以降かなー。
と、いうことで、本編の詳しい内容は(ネタばれになるので)省略(笑)。
意表をつか . . . 本文を読む
仕事帰りに電ホビ買ってきました。
PGアストレイレッドフレーム発売直前ということで、アストレイ祭ですよ(=v=)(にやにや)。
HJも特集組んでましたが、アストレイB派としましては、ブルーと並んでいる電ホビの方を。(笑)
PGアストレイレッドフレームを他の三機に変えるのは、アストレイシリーズメイン誌のお約束というか義務というか。特注非売品のゴールドが眩しすぎます…!
入手したら、参考にしてがんばっ . . . 本文を読む
いよいよ来週は、三国伝新章開始。
BB戦士のインストでの馬超ブルーディスティニーは、「暴走で命を削ってる、気の良い兄ちゃん」という印象が大でした。
一人、孔明だけが本気で心配しているのがポイント高かったですが、BB戦士の孔明って、元々そういう性格なのかな。
それはとにかく。
新章・津島先生の馬超と孔明がどう描かれるかが楽しみです。
司馬懿サザビーは、…キャラ変わりそうだから、あまり参考にはなら . . . 本文を読む
本日、BB戦士の馬超ブルーディスティニーを購入しました。
正直言いますと、三国伝で初めて買ったキットだったりします。
好きな劉備でも孔明でもなく、それほど好きでもない馬超(馬超ファンの方、ごめん。)が1体目、というのが自分でも意外。
演者がブルーディスティニーだというのが一番影響していたと思おう。うん。
前に、「馬超さんが出たら、覇利丸のキットとあわせて無限法士師を作ろう」と思っていたのですが、 . . . 本文を読む
時期的にもそろそろいいかなと思い、前に「○」で公開していた記事を移動していきました。
前の記事はかなり愚痴っぽくなっていたので、若干編集してあります。
(2009-03-16 21:39:36更新)
三国伝英雄激突編の最終バトル・赤壁の戦い。神火飛鳳をめぐる争いもありましたが、自分としてはとても面白かったと思っています。
仲達もいよいよ本性現してきたし、曹操が悪い人として退場しなかっただけでもよ . . . 本文を読む
本日、ケロケロA4月号購入しました。
まずは矢野先生、おつかれさまでした!
白帝城で劉備から後々のことを託された諸葛亮よろしく、相当なプレッシャーの中での無事完結、お祝い申し上げます。
ラストバトルはおおよその想定内だったものの、深く心にしみました。
何か、両方ともひょっこりかえってきそうで。(ほろり)
次回作も期待してます。
で、第三章の予告が出てましたが、
五丈原で諸葛亮から後々のことを託さ . . . 本文を読む
昨日、ひょんなことから、風雲豪傑編の1巻を入手しました。
外出ついでに「ケロケロAの4月号を探す」というアホな事しちゃいまして(爆)。
ケロケロA4月号は2月26日発売です。(笑)
本屋で3月号見るまでその事に気が付かなかった。
ついでだからと単行本のコーナーをのぞいたら、風雲豪傑編の1巻と2巻が並んで売られてる!
即日お買い上げ決定。(笑)
まさか典韋さんがあそこまで愉快なひととは思わな . . . 本文を読む