上の画像は我が家の古畳の縁だ。これは降り鶴(飛鶴)文様とでもいうのだろうか。
下向きの首を横に曲げたツル。 知らなくても右上の紋と見比べれば鶴に見えると思う。
しかし・・・・
私は油断するとどうしても鶴に見えなくなる。
なにに見えるかというと・・・ ↓ これ。
「黄金シャトル」、「黄金ジェット」とも呼ばれるコロンビアの遺跡出土品。
ある種の「とんでも学説」では「これはジェット機だ!!」と、オーパーツとして有名なもの。
まあ実際は、他の出土品を見ればこれは鳥か魚の造形らしいけどね(笑)。
あ、もし鳥なら鶴でもいいわけか♪ (向きが逆だわさww)
そうなのよ。 サソリとかさ、エイとかね。
ツルに見るほうが努力がいるような気がする(笑)。