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那覇市のトリビア:1975年に西原から一部編入!?

7月8日は「那覇の日」。

那覇と言えば、今年は那覇市制100周年。そして、来る7月11日には那覇市議会議員選挙の投票がありますね。

那覇の日ということで、那覇市のトリビアを一つ紹介します!

ほんの昨日ウィキペディアの「那覇市」のページを見て知ったことなんだけど、1975年に西原町(当時:西原村)の一部が那覇市に編入されたんですって。

もっと昔、石嶺、平良、大名、末吉は西原から首里市(当時)に編入されたのは確かだけど、1975年という近い昔に西原の一部が那覇に編入されたというので驚きました。75年のはおそらくほんの一部でしょうね(一つの字全部が西原から那覇に変わったわけではなさそう)。どのあたりが西原から那覇に変わったのかしら?

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コメント一覧

u-sugu
rsさん、こんばんは。

那覇市は都道府県庁所在地としては最も面積が小さい市です。那覇市を大きくするために豊見城市、南風原町、与那原町、西原町、浦添市と合併する案があるということを父から聞いたことがありますが、今そういった気配はまったくないので、当面合併しないと思います。
現在、全国的に合併はあまりないと思います。コロナ対策が最優先課題で合併どころじゃないでしょうから。
浦添市はてだこの町、南風原町は飛び安里、与那原町は与那原大綱曳という地域ブランドがあって、合併したらそういった地域ブランドが消えてしまうという問題もあるので、合併して大きくすればいいというわけではありません。
rs
沖縄のトリビア、昭和50年にすでに合併があったんですね?合併といえば平成には多くありました。
令和合併はあるのでしょうか?
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