旅サラダ～初鰹、横浜発祥地巡り、ベトナム&カンボジア～

ラッシャーは高知の初鰹を生中継。鰹のたたきを食べていた。別の部位でハランボっていうのも見せていた。鰹は魚偏に堅いって書くだけに、火を通すと堅くなる性質がある。そのため調理法は限られていて、たたき、鰹節ぐらいかな。

週末行ってみっか！は横浜。ガス灯、日刊新聞、アイスクリーム、ナポリタンなどの発祥の地を見せていた。横浜家具では着物の帯地を革にした「帯チェア」もあった。

海外の旅はベトナム北部とカンボジア。
まずハロン湾。1000種類もの魚介類が穫れるんだって。
続いてハノイ。人気トップクラスの「シルクパスホテル」。フォーはハノイが発祥。「フォー・ティン」という店で、ねぎたっぷりで牛肉入りの「フォー・ボー」を見せていた。

ベトナムを離れカンボジアへ。
しかしベトナム北部まで来てからカンボジアまで行くってどうよ。北部→中部→南部→カンボジアの方がよかったと思うけど。
降り立った町は近郊に遺跡のあるシェムリアップ。
アンコール遺跡。アンコール王朝時代、そこはアンコールトムという都市だったが、現在は緑あふれる密林となっている。バイヨン寺院にある数多くの菩薩の彫刻は「クメールの微笑み」と呼ばれている。

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