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世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?~インド~

『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』一度最終回になって、シーズン2として復活、レギュラー化。一回目の今回はインド。

ウダイプルのマハラジャ(地方に君臨する王様)の宮殿も見せていた。でも、マハラジャ制度は廃止されたというのをずっと前テレビで聞いたことがある。ネットで検索してみたら、1947年にマハラジャ制度が廃止されたとのこと。今回登場したマハラジャに関しては廃止されたかどうかについては触れてなかったけど、一応法律上は廃止されたことになっているんじゃないかと思う。
インドでは伝統的にカースト制度があり、現在も地方を中心に根強く残っているといわれている。そんなインドでさえも憲法でカーストによる差別を禁止し、共和制が敷かれているのだから、日本やイギリスなども共和制に移行すべきだと思う。ノルウェーも共和制に移行してノーベル賞受賞式も王室ではなく大統領が出るようになるべきだと思う。王制や天皇制に固執している限り、日本もイギリスもノルウェーもカースト制度の国も同然だと私は思う。

バンガロールにある「エレクトロニクス・シティ」はIT企業が集まる、それだけで都市のような規模だった。

同じくバンガロールに住む、ロンドンオリンピックの開会式の入場行進に紛れ込んだ女性を見せていた。スタッフが間違って誘導したことが原因だった。ひんしゅくを買ったが、本人に感想を聞くと「チョーきもちー」だって。

コーチンでは中国から伝わった「チャイニーズ・フィッシュ・ネット」と呼ばれる巨大な網を使った漁が行われている。

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