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世界ふしぎ発見~魂が踊り出す!パプアニューギニア大冒険~

パプアニューギニアは世界一の多言語国家で、約800もの言語が話されている。言語の数は部族の数でもある。
原始時代の生活様式を今に残している部族も少なくない。

パプアニューギニアに生息する動物の一つが、キノボリカンガルー。カンガルーの仲間がいるのはかつてオーストラリアと地続きだったため。ニューギニア島がオーストラリア大陸から分離したことにより、カンガルーは独自の進化を遂げた。

セピック族はワニを主なたんぱく源としている。ワニを狩る場面を見せていた。ワニの肉はレモンの葉に包んで蒸し焼きにして食べる。

クマ族はヤムイモを神として崇めていて、ヤムイモの儀式が行われる。

パプアニューギニアの先住民族の多くは精霊を祀り儀式を行う建物を持っていて、ハウス・タンバランと呼ばれる。
国会議事堂もハウス・タンバランを模したデザインになっているが、一つだけ近代的なものが描かれている。

ラストクエスチョン:国会議事堂に描かれた近代的なものとは?···ヘリコプター

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