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世界ふしぎ発見~幕末 日本で戦ったフランス人たち~

今日の世界ふしぎ発見のテーマは、『ラストサムライ』のモデルにもなった。

明治維新のころ、幕府軍は北海道の地に新政府軍と対抗する拠点を築き、「蝦夷共和国」と呼ばれた。総裁は選挙で選ばれ、榎本武揚が総裁となった。フランス人のブリュネは函館に五稜郭を建てた。

当時の写真は白塗りだった。

榎本は新政府軍に敗れて捕らえられ、獄中の身となったが、後に北海道の資源調査員、逓信大臣などを務め、返り咲いた。

デュブスケのひ孫で日本在住の林邦宏さん、フランスに帰ったブリュネの子孫のエリック・ブリュネさんを取材。

髪型を洋風にすることに役立つ道具は?···バリカン
「バリカン」と呼ばれるようになったのは、バリカン・エ・マールというフランスの会社の名前から。

生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ

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コメント一覧

u-sugu
コメントありがとうございます。

ブリュネは榎本に戦術を教えたんですね。

日本も天皇制を廃止してフランスやかつての蝦夷共和国のように選挙で大統領を選ぶ日本共和国になるべきだと思います。
人間は平等なはずなのに、皇室という世襲の身分があって、皇室に生まれたことで自由が制約される制度が現在も続いているのはおかしいです。
Unknown
蝦夷共和国戦争でフランスの軍人顧問のブリュネは、蝦夷共和国と選挙に感動し榎本に、国際法で許可された、戦術アポルタージュ(敵の旗を掲げて、ギリギリの所で、アポルタージュを叫びながら、旗を切り替え敵の軍艦に乗移り、敵の軍艦を乗っ取る、戦術を教えて、実行しています。結果は政府の軍艦甲鉄と共和国側の軍艦天回の高さの違いで、失敗しましたが。)
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