政治、日常なんでもチャンプルー

世界ふしぎ発見~経済学で解く!信長・秀吉・家康の天下取りミステリー~

クエスチョン1:信長の経済政策から生まれた言葉は?…「びた一文負けない」の「びた」
欠損のある硬貨のこと。

豊臣秀吉は姫路城にあったお金を全部兵たちに渡した。秀吉は大坂城の壁の彫刻などに金を使用し、黄金の茶室も作った。このころ、金の精錬技術が発達した。「黄金の国ジパング」と言われたゆえんとも考えられる。
菱刈鉱山を見せていた。金山から湧いてくる温泉も見せていた。

クエスチョン2:秀吉が褒美とした最新の道具とは?…そろばん

徳川家康は秀吉に関東へ移るよう命じられた。当時の江戸は田舎の漁村だったが、家康は江戸に幕府を開き、都市計画を進め、大きな町に変身させた。当時は東京湾に注いでいた利根川の流れを現在の形に変えたという。今の千葉県と茨城県の境目を通る利根川は人工的に変えられた形なんだね。
ミステリーハンター、地下に眠る初代大坂城に入る。秀吉時代のものだと判明。

家康は農民にお粥をごちそうされたことがある。
ラストクエスチョン:家康がお粥のお礼に贈ったものは?…苗字
正解VTRに子孫の「小粥(おがい)」さんが登場。

広告
生前退位-天皇制廃止-共和制日本へで検索

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事