Foorinの『パプリカ -紅白スペシャルバージョン-』は日本語と英語をミックスして歌っていた。
今回は新聞(21日の琉球新報)に載っている出場歌手・曲目一覧表の順番とだいぶ前後してるみたい。
お父さんは美川憲一を見るのを楽しみにしてたらしく、新聞に載ってなかったのを残念がってたよ。私がスカートをはきたいとか言ったら怒ってた割には、テレビに出るおねえ系は面白いのね。
福山雅治の『デビュー30周年直前SPメドレー』の前の余興で見せていたものまねは、雰囲気的に、「今年の人」に選ばれたグレタ・トゥーンベリのものまねをするのかと思った。
山内惠介『唇スカーレット』。
水森かおり『高遠 さくら路~イリュージョンバージョン~』。
8Kテレビの宣伝を兼ねてTT兄弟ならぬKK兄弟が登場!「ケー ケー ケーケーケケー♪」って。
乃木坂46『シンクロにシティ』、日向坂46『キュン』。
AKB48の姉妹グループは海外にもあって、上海のSNH48、インドのDEL48(DELだからデリーね)もスタジオに登場。
来年ねずみ年だからか、ピカチュウ登場。
ゆず『紅白SPメドレー2019-2020』。
2020年はオリンピックイヤーということで、東京オリンピックをモチーフにした演出や、オリンピックの話も織り交ぜていた。
あと、「令和」のサブタイトルが付いた曲目もあったが、天皇制は時代遅れで、21世紀になっても続いているのはおかしい。天皇・皇族は職業も自由に選べないし、最近の皇室に関する情報を見ていると、皇室の生きづらさの現れと思われるような異変が多く出ている。「令和」という元号になったからには、そのうち「共和制移行の大号令」が出て天皇制が廃止されることになってほしいものだ。「令和」こそ最後の天皇の元号になることを祈る。
生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ
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