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サッカー好きの道楽Blog

イスタンブール旅 Day4 ちょっとアブダビ

2024-11-16 10:04:11 | 蹴球旅日記
朝4時にホテルから空港へ

空港の出国前にフェネルバフチェの
ショップを発見



最後のトルコ飯は、、、


マクドナルドのトルコ限定メニュー
キョフテバーガー

空港価格でハンバーガーのみで415TL
2千円弱!!

高過ぎる。。。



アブダビにはお昼頃到着
関空への戻り便は21時発

8時間半あるのでUAE入国しアブダビ市内へ
まずは路線バスに乗りアルジャジーラSCのスタジアム、ショップへ









その後またバスに乗り
アル・ワフダモールへ
お昼ご飯がまだだったので
レバノン発のファストフードでチキンケバブ




モール内のスーパーやDAISOなどをブラつき



中東版UberであるCareemを使い
シェイク・ザイード・グランド・モスクへ












フライト3時間前になり空港へ移動
その際エティハド航空からアップグレードの
連絡があり急いでビジネスクラス専用のチェックインカウンターへ



チェックイン、出国が専用なので並ぶことなく3分で通過
ラウンジでシャワーしたりご飯食べたりと時間を過ごし










機内ではフルフラットでのんびり帰国


















イスタンブール旅 Day3

2024-11-14 10:36:28 | 蹴球旅日記
この日は明日の朝出発が早い為空港近くのホテルで宿泊予定
午後には空港近くのホテルへ移動が必要なので
イスタンブール市内滞在はあと半日

サッカー観戦が出来なかったので昨夜は早めに就寝だったので日が昇る前には起床

ホテルの朝ごはんにも少し飽きたので近くでオープンしてる食堂へ
自分で好きなものを選んでお盆に乗せ最後お会計のスタイル
でもまだ朝なのでそれほど料理が並んでいないのでとりあえず並んでたもの全て取ってお会計




トルコはスープがどこで何を食べても美味しく
今回もお肉のスープだったがおかわりしたいくらい美味しかった。

その他パン以外はデザート系で壺焼きプリン、
トルコのお菓子、アプリコットの蜂蜜バター添え的なやつでした。

甘さにやられさすがに完食はできず、、、

食後はまずアジア側にあるフェネルバフチェのスタジアムへ
昨日は写真も撮らずショップも入れなかったので再度訪問

マルマライと言う海底鉄道を利用し30分





スタジアム到着









入口からオシャレ








イスタンブールのチームはユニフォームとアパレル関連が多め
ただユニフォームは日本で買う値段とそこまで変わらず
なら今回は見送ろうと結局何も買わずに
旧市街へと戻る。

そろそろお昼時と言うことで
マルマライ駅近くにあるケバブ屋さんで
ラム肉ケバブ
臭みもなくお肉は柔らかく激ウマ


ホテルをチェックアウトして路線バスを乗り継ぐこと約2時間
ホテルに到着
想像してたエリアとは違い山の中腹感があり
回りは野良猫、野良犬、野良鶏に羊とヤギ
そしてモスクしかなく近くに売店くらいの商店が1つ

完全に外した。。。
お土産用に買ったミックスナッツと冷蔵庫にあった1本5ユーロもする缶コーラで夕食を済ませ翌朝3時起きの為早々と就寝

20時に聴こえたアザーンの音が爆音で飛び起きたがこれも聴けるのは最後かと噛み締めながら終了






イスタンブール旅 2024 Day2

2024-11-11 10:15:33 | 蹴球旅日記
今日は朝から小雨が降って出足を鈍らせる。
でも午後からの日程を考えると行くしかない。
と言う事で朝から新市街地のスーパーへお土産探しに出かける。


一旦荷物を置きにホテルへ戻る際新市街地側のガラタ橋から旧市街方面をパシャリ






雨が止み時間もいい時間になったのでもう一度ガラタ橋を渡り昼食に名物サバサンドを食べに向かう。








少し肌寒かったのでフィッシュスープも注文


サバサンド 160TL
フィッシュスープ 100TL

このフィッシュスープが今回の大当り
クラムチャウダーのような味わいの中に脂の乗ったサバのほぐし身が入っており
ミントの香りと混ざってしっかりさっぱりで
あっという間に飲み干した。

ここからがこの旅のメインであり一番の不安要素であるサッカー観戦
まずはガラタサライ対サムスンスポルのチケット目指しRam Parkへ
ガラタ橋の新市街地からタクシム広場経由でメトロ2号線で移動
途中電車に乗り切れないくらいのガラタサライサポに圧倒されながらも無事到着




本来ならこれでホッとできるのだが今回はチケット購入が最初の難関
まずはチケットオフィスを探し駆け込む


窓口到着してシングルパスの購入の意志を伝えるも相手の回答はNo.
やはりPassoligの申請が必要とのこと。
ならばとインフォメーション窓口を探し
passoligの登録が旅行者である我々には出来ないことを伝えると旅行者であってもpassoligは必ず必要だと言われてしまい撃沈
passoligの登録の難関ポイントはトルコの携帯番号で認証する必要がありそこさえクリア出来ればチケットも入手可能

急いで隣のショッピングセンターにある携帯屋へ
番号付きのesimを六千円で購入、設定
これでpassoligの登録ができる!! 
が、、、いつまでたってもpassoligからの認証コードが届かない。
スタジアムの窓口へ行っても理由がわからないからダメだ!と突き返される。
時間は前半を終了しガラタサライリードで迎えたハーフタイム

ここは切り替えて2試合目のフェネルバフチェの開場に向かおう!
メトロやケーブルカーなどを乗り継ぎ1時間
結果フェネルバフチェもNG

ここで試合終了
サッカー観戦の難易度高!!!

当初からこうなる可能性もあったので
凹むことはなく夕食へ向かう。





ロナウジーニョやメッシも来店したことがあるケバブレストランで夕食

その後少しブラブラしながらホテルに戻り就寝





















イスタンブール旅 2024 Day1

2024-11-10 07:43:09 | 蹴球旅日記
今回はアブダビ経由でイスタンブールへ






お目当てはトルコリーグ観戦

事前情報でPassoligと言うIDカードが必要との事
だが登録するのにトルコのVPNからじゃないと
リンクが開かない、登録にはトルコの電話番号が必要らしく日本ではできずにチケットも確保できない状態での出発

イスタンブール到着後はまずお買い物
嫁、娘にターコイズのアクセサリーを購入



その後はアヤソフィア、ブルーモスクを見学




ランチはトルコの定食屋さんで羊肉の煮物、ピラフなどを注文

世界三大グルメの1つでとあるトルコ料理
どれも美味しい
メインストリートにライバルチームのショップが横並び
なかなか珍しい光景







夜はマルタへ行く為にトランジットした友人と合流しケバブ、ビール、トルコワインを満喫








酔い覚ましに散歩しながらホテルへ



こうして初日が終了







韓国大田弾丸旅 day2

2024-08-18 22:02:46 | 蹴球旅日記
今日は10時清州国際空港発のフライトで帰国

前日ホテルのフロントの方に色々調べてもらい
6時50分大田駅発のムグンファ号で清州国際空港駅まで移動するルートを選択

朝5時半にタクシーで大田駅へ



フロントの方に書いてもらったメモをチケット売り場で見せチケット購入



3900ウォンで空港まで行ける。
行きはタクシーで5万ウォンかかったのに!!





大田駅から1時間
清州国際空港駅へ到着





無人駅で駅舎もなく国際空港の駅とは思えないほどの質素な作り

駅から徒歩10分ターミナルに到着


ターミナルのフードコートで朝ご飯
わかめスープとライスとキムチ


食後出国しTway航空で帰国