第95回天皇杯1回戦 セレッソ大阪 対 FC大阪

J2のセレッソ対JFL中位のFC大阪の大阪ダービー。
セレッソは若手とこの夏加入の選手で構成。


前半はセレッソのボール支配が続くがフォワードまでなかなか届かない。
そんな中28分にセットプレーの混線からFC大阪が先制
先制されてもエンジンのかからないセレッソ。
35分にフリーキックを頭で合わされ2失点目。

前半終了と同時にセレッソサポーターからのブーイング。

後半は前半の勢いそのままにFC大阪が球際の強さを発揮し2ndボールを確実に拾う。
セレッソは選手交代で勢いを取り戻し後半27分に永井が1点を返し息を吹き返す。
後半31分にFC大阪に退場者がでるとセレッソの一方的な攻撃の時間も1点が取れず。。。

FC大阪は数的不利な時間20分を耐え凌ぎジャイアントキリングを達成。




セレッソは相変わらず外国人頼みの戦術。
エジミウソンは全く機能してなかったなー。

2014-2015年 エラス ヴェローナ Away

日本未発売のエラス ヴェローナのユニフォームをイタリアから直輸入しました。
アパレルブランドFranklin Marshallが胸スポンサー



背中には昨シーズンセリエA得点王のToniをマーキング

スルガ銀行チャンピオンシップ2015OSAKA ガンバ大阪vsリバープレート

行ってきました。
今回は息子も連れての観戦。
息子万博デビューに持ってこいの対戦相手。



リバープレートにはサビオラやルチョ ゴンザレスと
言ったベテランと若手の融合したチーム編成。

試合開始からしばらくサビオラを探したが彼らしき背格好の選手はいるものの
メンバーリストに書かれた背番号11が見つからない。


再度ビジョンを確認すると背番号29に変わってました。


試合内容はリーベルのワールドスタンダードなプレーの連発に魅せられました。
特に敵陣ゴール付近のプレーは圧巻。

来日2日での試合でしたが各選手動きが軽快でした。

ストラップ 1

主にガンバの試合観戦にアウェイの地に行きますがその際記念に
ストラップまたはキーホルダーを買っちゃいます。


海外観戦時も買っちゃいます。
観光旅行先で試合がなくてもショップがあれば買っちゃいます。


もちろんホームでも買っちゃいます。