レノファ山口 2024年サマーリミテッド

BGPUからサーラットがレノファ山口に

期限付き移籍

と言う事でユニフォームを購入

韓国大田弾丸旅 day2

今日は10時清州国際空港発のフライトで帰国

前日ホテルのフロントの方に色々調べてもらい

6時50分大田駅発のムグンファ号で清州国際空港駅まで移動するルートを選択

朝5時半にタクシーで大田駅へ

フロントの方に書いてもらったメモをチケット売り場で見せチケット購入

3900ウォンで空港まで行ける。

行きはタクシーで5万ウォンかかったのに！！

大田駅から１時間

清州国際空港駅へ到着

無人駅で駅舎もなく国際空港の駅とは思えないほどの質素な作り

駅から徒歩10分ターミナルに到着

ターミナルのフードコートで朝ご飯

わかめスープとライスとキムチ


食後出国しTway航空で帰国

大田ハナシチズングッズ その他サッカー関連グッズ

今回スタジアムショップで購入

チュ・セジョンのうちわ、キーホルダー

韓国版オンサイトカード

チケットの半券

グッズショップはグッズは品薄でユニフォームもほぼなし。

ポンチョやマフラーは若干在庫あり

その他セブンイレブンで

Kリーグトレーディングカード

paniniステッカー入り　Kリーグポップコーン

トッテナムラベルのビール

K1 第27節 大田ハナシチズン対仁川ユナイテッド

弾丸旅のメインイベント

大田ハナシチズン対仁川ユナイテッド

大田には元ガンバのオ・ジェソク、チュ・セジョンの２名が在籍

この2選手を見たくてここまでやってきた。

が、残念ながらメンバー外

でも大田には日本人プレイヤー

マサこと石田雅俊選手がこの夏磐田から大田に復帰

しかも復帰後は10番を背負ってプレー

対する仁川にはヴィッセル神戸に在籍歴のあるムゴジャが在籍

両チーム均衡を破れない中

大田のセンターバックの選手が目が覚めるようなミドルシュートを決め先制

後半になり仁川がサイド攻撃からムゴジャのヘッディングで同点

そして引き分け濃厚で席を立とうとしたアディショナルタイムに仁川の守備の乱れから最後は大田の９番が押し込み劇的な決勝点

スタジアムは大盛り上がりで試合終了

前半の眠気と最後の盛り上がりの差が激しい試合でした。

韓国大田弾丸旅 day1

今週の木曜日に次の週末の韓国ソウル行き航空券が往復2万で販売されてるのを発見！

これは！！と思いすぐにKリーグの日程を確認すると土曜開催は今節大田対仁川とその他１試合しかなく昨年天候の影響で断念した大田での試合観戦をターゲットとし準備開始

安い航空券は日曜の朝7時仁川空港発の為

大田での試合終了後ソウルまで必ず戻ってくる必要があり初めての街で迷わず終電に間に合わすことができるのか不安がよぎる。

その後も高速バスで仁川国際空港にダイレクトに行けないか等々探すも大田と言う街が日本人には観光都市ではなく情報が掴めずモヤモヤしてるとふと大田に近く関空からもフライトのある清州国際空港を発見。

ソウル線との価格差も4千円ほど高いだけで

ソウルから太田のKTXの料金差を考えても遜色ない。

モヤモヤが一瞬晴れた瞬間航空券を購入してました。

航空券手配後今度は清州国際空港から大田への交通機関を調べるもこれもまた情報が皆無

バス、電車があり本数は少ないが移動手段があることだけは確認できたのであとは現地で！と腹を括り出発することに。

韓国のLCCエアロKで清州国際空港へ

１２時半頃到着し入国審査もスムーズで

すぐに到着ロビーへ出れたが次の大田行きのバスは１時間半後の１４時発しかなく電車も１時間後しかない。

カカオタクシーは配車可能なのでタクシーで大田市内へ約45分移動

まずは昼食を食べる。

大田名物　石焼きカルビのお店へ

昼食後ホテルのチェックインまで時間があるので近くにある温泉の足湯をしに移動

途中コンビニでビールを買い地元の方々と同じように足湯に浸かりのんびりと過ごす。

しばらくゆっくりした後スーパーへお土産の海苔やお菓子を買いに行くも地元の方々を対象としたスーパーしかなく海苔のまとめ買いができるスーパーが見当たらない。

３軒回りやっとeマートでお買い上げ

ホテルにチェックインし少し休憩

その後タクシーでスタジアムへ移動し

大田ハナシチズン対仁川ユナイテッドを観戦

劇的な幕切れの試合を観た後夕食に

ソルロンタンを食べ歩いてホテルへ

明日も朝5時起きのため荷物をまとめ就寝