朝7時ホテルをチェックアウトし
ここでマーキング対応もできるよう
ちなみに空港内で写真撮影は禁止のようです。
本社では機内販売用の商品が
サンクトペテルブルク空港へ
この空港やっぱりややこしい。
中国同様に空港内に立ち入る1人全員
手荷物検査
チェックインカウンターの表示も
ロシア語、中国語そして英語の順
そしてタックスリファウンドを受けたい人は必ず手荷物にする必要がある。
出国審査前の税関でドルとユーロの手持ち金額を口頭で申告させられる。
税関を抜けて出国審査場の右手奥に税関がありそこでタックスリファウンドの書類にスタンプをもらう。
出国審査場のところに各タックスリファウンド会社のポストあり
免税エリアは充実
ゼニトのショップもあり
ここでマーキング対応もできるよう
ちなみに空港内で写真撮影は禁止のようです。
一路ヘルシンキへ
空港到着後徒歩10分のところにある
フィンエアーの本社へ
本社では機内販売用の商品が
購入できる売店がある。
そしてここにフィンエアーの社員食堂があり一般人も利用可能
その後空港に戻りフィンエアー で大阪へ
機内は爆睡で機内食も食べずに到着
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