by M.Ushiyama
２日付けのスポーツソウルなどによると、韓国で初めて中国産馬が競走馬登録され話題になっている。
５月２６日にソウル競馬場に入厩したこの２頭は、ウナクタイガー（牝４、父メジロアルダン、母ミュージカル）、ウナクライオン（牡２、父タイトスポット、母シンコウドーター）。いずれも、日本から中国に渡った父母の産駒だ。同時にウナクベアー（牝２、父ゴールデンフェザント、母スイフトブラッキー）、ウナクウルフ（牝２、父ゴールデンフェザント、母カムイロッキー）の２頭も輸入されている。
４頭はアン・ウンス氏の所有で、所属はすべてユン・チウン厩舎。発走調教検査に合格すると、４歳のウナクタイガーは４群、２歳の３頭は５群に編成され、デビューを迎えることになる。
by馬市ドットコム
２日付けのスポーツソウルなどによると、韓国で初めて中国産馬が競走馬登録され話題になっている。
５月２６日にソウル競馬場に入厩したこの２頭は、ウナクタイガー（牝４、父メジロアルダン、母ミュージカル）、ウナクライオン（牡２、父タイトスポット、母シンコウドーター）。いずれも、日本から中国に渡った父母の産駒だ。同時にウナクベアー（牝２、父ゴールデンフェザント、母スイフトブラッキー）、ウナクウルフ（牝２、父ゴールデンフェザント、母カムイロッキー）の２頭も輸入されている。
４頭はアン・ウンス氏の所有で、所属はすべてユン・チウン厩舎。発走調教検査に合格すると、４歳のウナクタイガーは４群、２歳の３頭は５群に編成され、デビューを迎えることになる。
by馬市ドットコム
