umeの*らくがき帳*

猫との暮らし*
たあいない日々のごく個人的な記録
***ときどき ぬり絵

図書館の本 〜その54〜

2018-07-24 14:30:02 | ほん



新しい
図書館の本が来ました




今日は

すばる に

案内してもらい…



( ̄▽ ̄)

ハイ

ミルクさん
お願いします





ミルク「シリーズの さいしんかんにゃ」



輪渡颯介さん
「物の怪斬り」
立に風と書く漢字が、どうしても探し出せない
…と書いてたら
米友の鳶助さんが教えてくださいました
颯爽!なるほど!
鳶助さんありがとうございます!!!



溝猫長屋シリーズ最新刊です

お化けが出てくる
江戸エンタメ系小説
純粋に楽しむのだ〜〜(^O^)



前回の本は
山本淳子さんの
「枕草子のたくらみ」が
おもしろかったです
中宮定子に捧げられた枕草子
奔放に言いたい放題にみえて
彰子の時代にも
消されることなく生き残った
清少納言の気配り
定子後宮の気取りのない明快な場
繰り広げられる
機知に富んだやり取り
原文を紹介しながらの解説は
小説でもないのに
いっときその世界に迷い込んだような
気分を味あわせてもらいました


すぐ影響されるumeは
言葉遣いが変になって
umeの母に
「それ何語?」

聞かれる始末でした






お疲れーって…

たいしたことしてない気が…( ̄▽ ̄;)











今日の一輪

本日ムクゲが咲いた!




思う間も無く
いっきに
開ききりました(^◇^;)

あはれ。。。






コメント (4)
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