めぐ里愛じかんへようこそ。
畝を幾つか作ってくれました。
畑1年生のおじかんです。
昨年から農園で野菜を育てはじめました。
昭和世代、夫婦二人の小さな畑です。
既に畑を始めていた知り合いに
「サラリーマンの週末菜園は
けっこう体力がキツイよ。」
と、聞いたことがありますが
…さて、どうなることか
今のところ未知数です。
辛い時は休め
ムリするな
それぐらいに考えておきましょう。
レクリェーション農園なので
頑張り過ぎてストレスを溜めても
仕方がありません。
体力があり、ガンガンやれるのが
楽しい人は頑張りましょう。
あくまでも、
自分のペースが大切です。
2023年春からの契約でした。
右も左もわからない
ピカピカの1年生です。
契約前でしたが
土の調整をはじめて良い
とのことでした。
薔薇と同様に
初めてで、何をすればよいのか
全くわかりません。
そこで、まずは
土のことをよく知らないまま
軽く耕し畝作りをしました。
周りの区画はベテランさんや
先輩菜園サーがいらっしゃり
頼もしい環境です。
相方さんは、職業柄なのか
とにかく測るのが好きなご様子。
畝を幾つか作ってくれました。
体力なしの私だけでは
難しいことでした。
共同で作業できることは
良かったな〜と、思いました。
畝が出来ると
畝が出来ると
もぅ、何か植えたくなりますね。
どこに何を植える?
毎晩、お酒のツマミは
畑で何作る会議です(笑)
相方さんも私も、お互い
負けずおとらずの食いしん坊です
「自分で作った枝豆で夏にビール飲む」
のだそう(笑)
50代のオジさんに一つ、
夢ができたようです
それでは今日はこのへんで。