キャビンの夜

６月２日（土）
今週の診療内容で興味がわくものを大学とメ－ルとＴＥＬで症例研究。
（ただしSNOW DREAMのＨＰに載ってないからうちは探せません）

午後から海にいき、「SNOW WINDS」でいつもどおり他艇が帰ってくる中のシングルハンド　サンセットクル－ジング・・・
風もやや強くなり涼しくてとても気持ちが良い！



ハ－バ－に帰ってからお仲間艇でビ－ルをいただき、本日の夕食は来来軒
リンク先に書いてないお勧めは　肉天・ザーサイ（あさづけです）など

でいつもどおりのキャビンの飲み会・・・
JAZZが流れるなか・・・
某外国エア－ラインのマ－ク入りのヨット氏Ａ
「向こうの若いスチュワ－デス（還暦前後が多いからキャビン・アテンダントとはいわないヒトがほとんど）が日本でもヨットに乗りたいって云うから、きた時連れてくるネ！」
本日男だけのキャビンの中では、嘘をついたピノキオの鼻のごとく正直な諸氏のはなの下が伸びてくるｗ
つづけて
「この艇で見かけるＴ～（某日本のベテランスチュワ－デス）は今日はいないんだ・・・
彼女ってとても魅力的に年をかさねてるよね！」
本日の宴会艇主Ｂ氏
「エ～～と」　（チラリと時計を見て）
「今頃はフランクフルトだ・・・」
Ａ氏
「今頃はフランクフルトだ・・・て云えるの、なんかいいな～」
つづけて
「来月、娘と友達の女の子だけ２０人位で来るんで皆さんの艇に分乗させてもらえないかナ？」
「ヨット乗ってからとパ－ティ－を萬錦の別荘でやるんだけど・・・」
別艇Ｃ氏
「男の子ナシ・・・？」
Ｂ氏
「ヨットの操船できないと１艇4～５人が限界だよ！」
（わからないゲストに多く乗られるとイザというときに動き難いから・・）
で、夜は更けて・酔いはすすむのでした。

ま！いつものことで・・・



３日（日）も天気良くシングルハンドセ－リング

日焼け止め忘れてしまったので、夜暑いこと・・・