疲労も極限に・・・ ｂｙB・B

北海道人も音をあげる暑さが続き、木陰はそれでも少しはまし。
だけど家の工事現場は、日蔭も木陰も屋根もまだ無いので、直射日光をもろに浴びての大工仕事。

休憩を多く取り水分もたっぷりとっていても、毎日の仕事で疲れは抜けないようです。

おまけに根太を載せる金具のサイズが違うのに気がつかず釘打ち。
2センチリビング部分が下ってしまいました。

腕がパンパンになる位釘を打ち味楽寿司の大将に手伝って頂き、ハイお疲れ様と言っていたのが先おととい。
おとといは2人して床の補強用の重たい合板を持ち上げ、やれやれのあとしばらくして「アレー？」

ガックリしてました。顔には出していませんが相当来てたみたい。
リビングの根太の釘を抜き取り付け位置を直すそうですが、これで気力が萎えてしまったのでしょう。

今朝から体がだるくてしょうがないと、顔色も心なしか良くありません。
弟子屈のクリニックで、点滴を打ってもらうように「命令」しました。

病院嫌いですのでやさしく「病院に行って点滴してもらえば？」なんて言ってるうちは絶対行きません。

「行きなさい！！！」

旦那さんに倒れられたら、家は建ちませんしそれより健康面が非常に心配です。

ここまで来たら完成が少しくらい遅れても、旦那さんにはじっくり休養して頂きましょう。



ちょっと気分を変えて可愛い話。

NHKラジオで夏休みにやっている「夏休み子供科学相談室」

そこでの質問。
「どうして○○はこうなんですか？」
回答者
「○○ちゃんはそれをどこで見たの？」
子供
「目」
回答者「・・・・」

子供「どうして太陽は燃え尽きないんですか？」
回答者「○○君は物が燃えるには何がいると思いますか？」
子供「炭」
後ろでアナウンサーが吹き出してる。

我が息子が小さい時食事中言う事を聞かないので
「誰のお陰でご飯が食べられると思ってるの」
「お箸のお陰」

これはちっとも可愛くない！