今回の本当の目的は両親の3回忌です。やっとそれについて書くことになりました。
というか、なんか食べ疲れで体も重い。
顔も心なしかまーるくなったような。ウエストも明らかに18←2×9がついてるような。
ではご法事の顛末です。お寺さんは本郷三丁目の東大農学部の道1本隔てたところの「西教寺」と言うところです。
19日・息子が朝起きないので前夜から泊り込みました。
ワンルームのマンションで男の一人暮らしにしては何か綺麗。ん?
残念ながら八千代市に住む長女と長崎から来る予定だった真ん中の姉は欠席。
次女と四女と五女の私です。凄いでしょう?五人姉妹なんです。
お昼の予約があるので10時半というちょっと早い時間にしてもらいました。
みんなにも10時半だからねって念を押して。
10時40分ごろ四女から「10分遅れるから始めてください。今電車の中」ってメールが来ましたが、今電車?
それで何で10分なの?
11時から次の組の予定があるので、始めて頂きましたが気もそぞろです。
入り口が気になりお経も上の空です。遅い、遅すぎる。
何かあったのかしら、具合でも悪くなってどこかでひっくり返ってるんじゃなかろうかって。
部屋に戻ったら四女の到着です。「もう、一体どうしたのよ」と声もとんがります。
「あら?11時からだったでしょ?」「あれだけ念を押して、10時半は早いわねーって言ってたじゃない!!」
「あら、そうだったかしら」
全く。
お墓にお花やお線香を供え、お水を掛けて綺麗にし、それぞれ手を合わせて、さあ食事に行きましょう。
ずっと洋食系が続くだろうと思って和食にしてもらいました。
若い連中は足りないだろうと、ミニすき焼きをそれぞれに。
さすが、すき焼きの「今半」というだけあってお肉は極上でした。私は1枚で十分でした。
部屋も凝っていて「桜の間」と「竹の間」を続き部屋で使いましたが「桜の間」は天井から床柱から全部桜。
「竹の間」も同じように。
かの昔永井荷風が愛したお店って言うことですが、小さいけどなかなか凝った造りでした。
浅草浅草寺、仲見世から一本裏の今半別館。
本店が近くにありますが、ここはここが本店?っていうくらいふつーのふつーのお店。
でも全く経営は別だそうです。
「三社祭があって混みますので気をつけてお越しください」って言われていましたが、
凄いなんてもんじゃない位の人。
これはお正月の写真ですがこんなもんじゃなかった。
一般人は見物できないそうですね。
掻き分け押され突き飛ばし(冗談ですよ)何とか店が見えてきたと思って、
ふと見ると四女の姉がいない!!!
又あんたか~~~。
携帯はなぜか通じないし、仕方ないので先にお店に入って待つことにしましたが、
待てーど暮らせーど来ーぬひいとよ~~。(思わずこれに節を着けて読んだ貴方、お幾つ?)
携帯は通じないし今日2度目のイライラです。
これじゃ一生待っても来ないなってことで外に出て何十回と携帯に掛けて、やっと呼び出し音が
鳴ったときは
「あーー神様」じゃなかった今日は「仏様と亡き両親のお導き」
「どこにいるの?」「ここはどこかしら」「何が見えるの?」「赤い鳥居で文字が何とか」「そこ動かないで!!」
この話どう締めたらよろしいんでしょ。
というか、なんか食べ疲れで体も重い。
顔も心なしかまーるくなったような。ウエストも明らかに18←2×9がついてるような。
ではご法事の顛末です。お寺さんは本郷三丁目の東大農学部の道1本隔てたところの「西教寺」と言うところです。
19日・息子が朝起きないので前夜から泊り込みました。
ワンルームのマンションで男の一人暮らしにしては何か綺麗。ん?
残念ながら八千代市に住む長女と長崎から来る予定だった真ん中の姉は欠席。
次女と四女と五女の私です。凄いでしょう?五人姉妹なんです。
お昼の予約があるので10時半というちょっと早い時間にしてもらいました。
みんなにも10時半だからねって念を押して。
10時40分ごろ四女から「10分遅れるから始めてください。今電車の中」ってメールが来ましたが、今電車?
それで何で10分なの?
11時から次の組の予定があるので、始めて頂きましたが気もそぞろです。
入り口が気になりお経も上の空です。遅い、遅すぎる。
何かあったのかしら、具合でも悪くなってどこかでひっくり返ってるんじゃなかろうかって。
部屋に戻ったら四女の到着です。「もう、一体どうしたのよ」と声もとんがります。
「あら?11時からだったでしょ?」「あれだけ念を押して、10時半は早いわねーって言ってたじゃない!!」
「あら、そうだったかしら」
全く。
お墓にお花やお線香を供え、お水を掛けて綺麗にし、それぞれ手を合わせて、さあ食事に行きましょう。
ずっと洋食系が続くだろうと思って和食にしてもらいました。
若い連中は足りないだろうと、ミニすき焼きをそれぞれに。
さすが、すき焼きの「今半」というだけあってお肉は極上でした。私は1枚で十分でした。
部屋も凝っていて「桜の間」と「竹の間」を続き部屋で使いましたが「桜の間」は天井から床柱から全部桜。
「竹の間」も同じように。
かの昔永井荷風が愛したお店って言うことですが、小さいけどなかなか凝った造りでした。
浅草浅草寺、仲見世から一本裏の今半別館。
本店が近くにありますが、ここはここが本店?っていうくらいふつーのふつーのお店。
でも全く経営は別だそうです。
「三社祭があって混みますので気をつけてお越しください」って言われていましたが、
凄いなんてもんじゃない位の人。
これはお正月の写真ですがこんなもんじゃなかった。
一般人は見物できないそうですね。
掻き分け押され突き飛ばし(冗談ですよ)何とか店が見えてきたと思って、
ふと見ると四女の姉がいない!!!
又あんたか~~~。
携帯はなぜか通じないし、仕方ないので先にお店に入って待つことにしましたが、
待てーど暮らせーど来ーぬひいとよ~~。(思わずこれに節を着けて読んだ貴方、お幾つ?)
携帯は通じないし今日2度目のイライラです。
これじゃ一生待っても来ないなってことで外に出て何十回と携帯に掛けて、やっと呼び出し音が
鳴ったときは
「あーー神様」じゃなかった今日は「仏様と亡き両親のお導き」
「どこにいるの?」「ここはどこかしら」「何が見えるの?」「赤い鳥居で文字が何とか」「そこ動かないで!!」
この話どう締めたらよろしいんでしょ。
様子が目に浮かんでしまいました。
それにしても5人姉妹だったんですね!
びっくりしました!@@
姉はもう帰ろうかと思ったって言ってましたが、
もし帰ってたらタダじゃ置かないって言ってやりました。
あと一番上に兄がおりましたがこの前他界いたしました。
女5人そろうとしかもいい年ですからやかましいの10倍になります。
長崎と関東と北海道。なかなか会えないのが寂しいけど。