ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

友達づくり             byB・B

2014年06月20日 | 日記

ある用事で「うりむぅ」に顔を出したら、カウンターに同年輩の女性2人連れ。

気候の話からなんとなく会話が進み、そのうち一人の方が

「テレビに出てませんでしたか?」 

「去年の7月の?」 なんて、一回こっきりですけど

「はい、札幌で見ました」

「サインしましょか?」

それから会話は一気に加速を増し、どこから来たとか今何してるのかとか、それぞれが飼っている犬の話になり

シータを根室の訓練士から引き取った話になったとき

「その方のお名前は?」

「Tさんと」

「知ってますよ」

「えーーーーーーっ?」

なんとその辺に一時お住まいだったとか。 つくづく北海道って狭いと思う。

その方は毎年ご主人が釣りに来るので数か月美留和に滞在している札幌のIさん、釣りでご主人同士が友人になり奥様同士も友達になり

今回初めて一緒に美留和に見えた、北海道から秋田にお嫁に行ったTさん。

偶然同じ年生れでTさんが5月私が7月、Iさんが9月と、しかも全員年下の夫。

「確か初ちゃんのところも年下よね」って言ったら

「家は半年です!!」なんてむきになってましたけどね。年下は年下よ。

「チップは好きですか?」って聞かれたけど  

「なんですか?」

「高級魚なんですよ、ヒメマスです。市場に出ないんです」

「よく知らないけど高級ってつけば何でも好きです」とお答えしましたよ。

「Tさんは秋田なら秋田小町の産地じゃないですかーー。」

「美味しいですよ」

「お友達になりましょ!」

テレビを見て近所を探したけど我が家を見つけられなかったそう。

初っちゃんに「早く看板つけなきゃ駄目ですよ」って言われたわ。UncleBeeに言っておくれ。

携帯番号交換致しました。

「今、○○してるのでこれが片付いたらご招待しますよ。」ってお約束しました。  ○○は大事なブログネタなので後日アップしまーす。

我が家の友人になった数組は「うりむぅ」で初めましての方達が結構多いというかほとんどかしら。

家造りのときに手伝ってくれた友人達もそういえばほとんど「うりむぅ」で紹介されたんだっけ。

夏に大阪から見え弟子屈に数か月滞在するTさん御夫婦も来れば必ず連絡くれるし、今、姉のように面倒見てくれる弟子屈のTi子さんも

「うりむぅ」が紹介してくれたし。

 

 

もし新しい友達が欲しくなったら「カフェ・うりむぅ」へお越しくださいな。

 

 

 

 

 

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