「ポツンと田舎暮らし」という題名で、10月発売の「田舎暮らしの本」に掲載されることになった我が家。
一昨日、担当のライターさんから「こんな風になってますが、間違っているところがあれば指摘してください」と雑誌の下書きが添付れたされたものとメールが来ました。
早速開いてみて、まず真っ先に確認したのが自分の写真写り!!
遠くからだし、写真その物もそんなに大きくないので、シミ、シワ、タルミはそんなに分からない。
とりあえず、一安心です。
その日は釧路に用があったので、ざっと目を通し間違いを2-3指摘して出かけました。
そして夜じっくり見てみたら、これが結構ありました。
老眼なのでと言い訳し、これでおしまいと言っておきながら、あとからあとから気になる部分が。
読者さんにしてみれば我が家のことなどほとんど知っている訳ではないから、多少違っていてもどうでも良いでしょうけど、当事者としてはやはり気になりますもの。
申し訳ないくらい修正部分を送りました。
本来なら一回で済ませなきゃいけないんでしょうけどね。
ライターさん、気を悪くした風もなく気持ちよく受けてくださいましたけど、気になりました。
私は校正者には向いてないようです。
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ちょっと落ち込むことがあったことを知った、新発田市のてまりさんから、励ましのお手紙と共に届いた己書。
古希のお祝いのハガキも。
今や師範の免状まで頂いたという腕前に。
人の心の痛みを分かり心配する心優しいてまりさんの心情が、しみじみと心に染み入りました。
犬のテトはこっちの寿の方が好きですって。
ありがとうございます。
そしてこちらも少し遅い古希のお祝い?
0がもう1個付いてれば最高だったけど、文句言わない。