ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

流石北海道でした・故障と改修

2019年09月20日 | 日記

今日発売という週刊現代。張り切って書店に行ったら、出ているのは先週号。

聞いたら、こっちに来るのは24日なんですって。

関東は今日みたいだけど。

 

美留和郵便局に郵便物を出しに行ったら、外側の改修をしていた。

 財布には2円しかなかったので、ATM機の前に行ったらロッカーが。

 

 そして使用中止と赤く光る文字。

 中から男性が出て来て、全面改修の為当分使えません。ですって。

 「中見ます?」

 

 

築50年は経っていて、床は傾き、歩くと船酔いみたいに気持ち悪くなり、断熱材も入れてなく冬の寒さは半端じゃなかったらしい。

基礎には鉄筋も入っていなかったため、入れ替えるのにかえって楽だって笑われたそうです。

改修が終われば、この冬から楽になるんでしょうね。

 

一回家に帰り、5時半ごろ違う郵便局に行こうとしたら、すぐ近くの踏切が故障中。

 画像に含まれている可能性があるもの:夜

JRの職員が2人作業をしていた。

やって来て「通りますか?」って聞かれたけど、通るために来たんで見物に来たわけじゃないの。

2人で片方の遮断機を持ち上げてくれ、そろそろと進む。

帰りも又同じ。

更に7時ごろ又通ったら、まだ作業中。

釧路から2時間かけて電気が来るんですって。

そして8時。

さっきとは違う職員がまだ作業。

「これで直りました」

「お疲れ様でした」

「ご迷惑をおかけしました」

 

 でもね、この踏切、これで4回目なんですけど。

 

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