原野にばら撒いてみるために種を買ってきました。
とは言っても、一年落ちの処分品ですが。
根がケチなので、どうせおそらくは収穫なんか出来ないだろう物にお金は掛けたくは無い、がしかし!試してはみたい!!
で、格安処分品の購入になったわけです。
福岡式では粘土ダンゴに各種のタネを混ぜ込んでばら撒きますが、uncle-beeは現地では超忙しいので粘土ダンゴも作らずに直接ばら撒いて見ます。
芽が . . . 本文を読む
軽トラックに粗大ゴミを満載して、船橋市の焼却場に持って行きました。
費用は10kg当たり150円。
軽量結果90kgでしたから1350円消費税が67円で、合計1410円でした。
軽トラック一杯分って、けっこうあります。
普通粗大ゴミの場合シールを購入して、粗大ゴミに貼り指定回収日に外に出しておくのですが、費用的には三分の一で処理できました。
やっぱり持って行くのが正解ですね。
大きな . . . 本文を読む
書き込みテストは何とか成功ですね。
タダ写真が小さいことが少し不満ですが、携帯からの投稿だとこうなっちゃうみたいです。
出来るだけ、現地でもPCからアップしようとは思いますが、何しろ通信環境がありませんし、ご近所のご好意で使わせていただくネットも何と今時ISDNです。
かの地ではまだブロードバンドは届いていません。
まっ。今後もしばらくは来ないとは思います。
携帯への長文メール(ブログ . . . 本文を読む
以前にも書きましたが、現地では家も無ければ当然電気も電話も光回線もありません。
つまり通信環境はお手持ちの携帯電話ただ一つです。
よって、このブログへの投稿はこの携帯電話に頼るほか無いわけです。
しかし、携帯のキーボードをプチプチ押しながら長文を書くのはいささか大変です。
で、安物データ通信ケーブル(携帯用(純正だと馬鹿高い))を買ってきて携帯のサイトからリンクソフトをダウンロードしてパソコンで書 . . . 本文を読む
そもそも田舎に住みたいって奥さんが思い始めた原因は犬たちでした。
我が家では、犬がいつもたくさん居たので、旅行はいつもキャンプがメインでした。
静かな森の中での食事や焚き火、テントの中での暮し。
自由に遊ぶ楽しげな犬達。
そんな経験が彼女をして「あんな森が欲しい」ってサイトの写真を見て思わせたんでしょう。
そう、彼女の自然回帰思想は犬たちからの贈り物です。
移住を決めた時点で犬たちは . . . 本文を読む
生活全般も家や食料と同じように「出来るだけ自給する」と言う考えでやってゆきます。
要するに、殆どお金を使わずに済む生活!が目標です。
まっ。ケチンボのuncle-beeが考えそうな目標ではありますが。
移住当初は電気も水道もありません。
当然ネット環境などは夢のまた夢です。
そこで考えなければならないことは「生きるための優先順位」です。
そこでまず家を建てるわけです。
しかし、かの . . . 本文を読む
住むところと着る物があれば後は食べるものがあれば何とか生きては行けます。
で、今回は食についてです。
着る物は現在持っているものプラス防寒着で何とかなると思います。
それに僕は田舎で暮したいからの読者でしたらuncle-beeが編み物をすることは知っていると思います。
衣類の多くも今後は自作するわけです。
で、食です。
生活(職業かも?!)形態は「自給農業」と、なるのだとおもいます。 . . . 本文を読む
あくまでも理想ですが、移住してどんな生活をしたいのかについて少し書きます。
まっ。当然ですが「食える生活」ですよね。
で、食うためにどういう事をするかになるわけです。
とりあえずは衣食住の住から解決する必要があります。
貧乏な割にはたまたま衝動買いしてあったキャンピングトレーラーが有りましたから、家を建てるまでの間は何とかそれで暮せます。
しかし、冬をこのトレーラーで越すのはちょっと冒 . . . 本文を読む