驚きました
こんなに恐怖で叫んでしまったのは小学生のころお化け屋敷依頼ですかね
近所に響き渡るほど『うわっぁ~~~』
夕飯を準備していた時の事なんです
夕飯の準備とはいってもレトルトカレー温めて冷凍ごはん解凍するだけですが
キッチンに小窓があるんですが
その小窓は通路に面していて
その小窓からいきなり『お兄ちゃん~』と直接耳に囁くんです
体中がブルブルというかガクガクっていうか
同時に思い切り叫んでました『うわっぁ~うわっぁ~』
通路から俺の耳まで1メーターあるかないか
何が起こったか理解できずただ恐怖を感じました
慌てて玄関を飛び出しドアーを開けてみたら
隣の部屋へ訪れた来客なんです
年配のおばさんで隣の部屋のインターホンを押していました
血相をかえて飛び出した俺を見て『ごめんなさい間違いました』
俺はほっとして『良いんですよ・・人間で良かった~』
でもしばらく震えが停まりませんでした
怖いの嫌いなんだよね~
金玉縮み上がってましたよ・・・(泣)
こんなに恐怖で叫んでしまったのは小学生のころお化け屋敷依頼ですかね
近所に響き渡るほど『うわっぁ~~~』
夕飯を準備していた時の事なんです
夕飯の準備とはいってもレトルトカレー温めて冷凍ごはん解凍するだけですが
キッチンに小窓があるんですが
その小窓は通路に面していて
その小窓からいきなり『お兄ちゃん~』と直接耳に囁くんです
体中がブルブルというかガクガクっていうか
同時に思い切り叫んでました『うわっぁ~うわっぁ~』
通路から俺の耳まで1メーターあるかないか
何が起こったか理解できずただ恐怖を感じました
慌てて玄関を飛び出しドアーを開けてみたら
隣の部屋へ訪れた来客なんです
年配のおばさんで隣の部屋のインターホンを押していました
血相をかえて飛び出した俺を見て『ごめんなさい間違いました』
俺はほっとして『良いんですよ・・人間で良かった~』
でもしばらく震えが停まりませんでした
怖いの嫌いなんだよね~
金玉縮み上がってましたよ・・・(泣)