夫がワクチン接種後３日後に急死 残された妻は４児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】

いつも転載でごめんなさい。


ワクチン接種で自分の考えを伝えるだけで、こうするべきだという事は書いた記憶がありません


これこそ個人責任で打つも打たずも個人の考えでするべきと思っておりました


皆さまもそう考えて行動なされたと思いますが


同調された方も多くあるのではないかと感じる事が多くあります


当時、コロナワクチンに関しては有名人の死を知らされて怖いとの印象を持たれたと思います


僕も同様に怖さを感じました


しかし事が進むにつれ違和感を覚え始めたのです


今思うと代表される方々はＷＨＯのテドロスさんでしたか・・それと元安倍総理やら中国習近平・アメリカトランプ等


信頼には程遠い方々で決定的な事象はワクチンが足りないとか申し込みが出来ないとか不安を煽る要素に群集心理が働き


集団催眠が働きだした事です。


僕の読者様達もワクチン接種された方が多く見られます


しかし逆の要素には副反応やワクチン被害の事実も知ることがあるにも関わらずに報道は事実を伝えない事象も現れだしました


今回の治験中のワクチンには感染症・医学的に基ずく冷静な臨床検査等は確実性を持った報告は公にされてはおりません


各機関や現場研究者達医療関係者等がバラバラに見解を発表されている現状です


そんな中確実性の無いワクチンの現象に打てとも打つなとも言えない現実があるのではないでしょうか


僕は一貫して打たないと宣言しております。要するに接種する安全性や確実性が確保されていないからです


まだまだ僕の頭の中では不信感と違和感だらけでとても接種には至らないだろうと思います。



こういう事例もあるのを知って下さい。


夫がワクチン接種後３日後に急死　残された妻は４児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】






それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。