僕たちがどんなに騒ごうが実態は変わらず

誰が総理大臣になろうが実態は変わらずに・・・


日本の政府の形態は野党が総理大臣になろうが結局は日米合同委員会が仕切っているに変わりなにのでしょう


上っ面の政治を決議しても日米の問題は日米合同委員会が現状を変えることはないのでしょうかね・・


政治家は目に見えて政策を批判されるけれど官僚が陰で動いていることはあまり批判されていませんよね


政治家云々と言うより官僚がすべて決定しているような気がする


当初、コロナ禍において元安倍総理と西村が確か長崎大学でしたか？・・大村先生の処にイベルメクチンの事を相談しに行き


意気揚々と帰ってきてイベルメクチンでの対応を考えていたそうですが厚労省からストップがかかりイベルメクチンは断念した記事がありました


今の世界中の科学者はイベルメクチン推奨に代わってきて成果のデーターもたくさん目にすることが出来ますけど


相変わらずWHOの言いなりではないですか


日本国といえどWHOに逆らえなくなり日本国の威信はどこへ行ったか不思議です


日米合同委員会とは別に大きな力の存在を感じるのですね


我々日本国民の目の届かぬ所で日本の指針が決められている恐怖を感じます。


日航機御巣鷹山での事故が思い出されます。


要するに日本は独立国ではないのです。


https://gendai.media/articles/-/113590

なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」（矢部 宏治）

それでは今日も無事安泰な一日をお過ごしください。