昨日に近所の生垣に花が
おお奇麗だなとみていたら蝶が
しじみ蝶かと思いましたが画像を確認しましたら
蛾でしょうか・・・
折角撮ったので載せましたが、嫌いなんです
この令和にとんでもない政府がおります
僕の歴史の中でも議論をせずに何でも決めていく
こんな政府を独裁と言うのでしょう。
気持ち悪い顔をした河野とかいう野蛮人は議員としての人格は
全くありません。こんな連中を国会議員と呼ぶのは日本の政治が
大間違いをおこしているのです。
それでは今日も無事安泰な一日をお過ごしください。
写真を見ると、後翅裏の銀紋が一文字状に並んでいるように見えるので、「イチモンジセセリ」という蝶ではないかと思います。色目が地味で小さいし、蝶のような優雅なたたずまいがないので、蛾ではないかと言われることが多いのですが、止まった時に羽を閉じていて、花蜜に寄って来るので蝶の習性を備えていると考えています。
目立たないので見過ごされがちですが、全国的に分布する蝶です。土着域は関東以南とされていましたが、近年ではだいぶ北上しているようです。
ご親切に教えて頂きありがとうございます。
スポーツ以外にもお詳しいのですね
でも決して奇麗ではなく蛾に見えてしまったのですね・・
実は僕は東京生まれの東京育ちでして
子供の頃はまだまだ田舎で防空壕の中で遊んだりした時にはコオロギもたくさんいても大丈夫でしたが今では姿を見ただけで鳥肌は立ちませんがとても気持ち悪く虫という虫が全て見るのも駄目になりましてね
これも羽を閉じているのでしじみ蝶かと思いましたが・・・
遅くなりごめんなさい
有難うございました。
ようやく涼しげな感じになってきました。
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イチモンジセセリ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : チョウ目 Lepidoptera
上科 : セセリチョウ上科 Hesperioidea
科 : セセリチョウ科 Hesperiidae
亜科 : セセリチョウ亜科 Hesperiinae
属 : イチモンジセセリ属 Parnara
種 : イチモンジセセリ P. guttata
学名
Parnara guttata(Bremer & Grey, 1852)
和名 イチモンジセセリ
英名 The Straight Swift
亜種 P. g. guttata(Bremer & Grey)
イチモンジセセリ(一文字挵、Parnara guttata)はチョウ目(鱗翅目)セセリチョウ科に属するチョウの1種。特徴として後翅裏の銀紋が一文字状に並んでいるためこの名前がある。
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引用がちょっと長くなってすみません。
最近は見かけなくなりましたが、中々に謎の多い蝶と聞いたような。
謎の意味は覚えてませんが、、
調べてみましたら
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小さな褐色の体に大きな目を持つ、地味に愛らしい生物。稲作農家にとっては畑を荒らす憎っくき害虫イネットムシであり、三重県鳥羽市沖に浮かぶ神島の漁師にとっては幼少時の遊び相手オキノメカンチ。その正体は熱帯を起源とし、遥か昔に温帯日本へと渡ってきた蝶の子孫、イチモンジセセリだ。
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なんでも海を渡るそうで、、
私はけんすけさんと違って虫は割と好きです。
今日は足にオンブバッタが飛びついて嬉しくなりました。(笑)
凄い詳しいのですね〜
驚き‼️です。
勉強にはなりましたよ〜