ネガティブ・ツールを手放しましょう！

「私たちは、自分のニーズを満たすために癖や問題を作っています。ポジティブなニーズの満たし方をみつければ、問題をすべて手放すことができます。」 by Louise Hay (How to love yourself cards)

ではそのニーズとは何？

「ネガティブな状況と状態を求めるという私のニーズを喜んで手放します。」by Louise Hay (How to love yourself cards)

とあるように、私たち、ネガティブな状況や状態を知らないうちに求める（ニーズ）癖があるようです。

それは、地球が天国で経験できないことを経験するために来た大学院である（Robert Shapiro）ことからすれば、当然かもしれませんね。

実家天国は愛がすべての場所なので。

それから察すれば、ここ地球は愛以外のものを経験しに来たことになると私は思うのです。特に愛の反対の恐れは経験しにきたが中心的な課題だと思います。その為にはネガティブなことに目をやることほど、恐れを確実に経験できる方法はないと思います。ですから、ネガティブな状況と状態を無意識に求める私たちになっているんだと思います。でもその経験が、ニューエイジに入り、終わりを迎えようとしているようです。だからこそ、ネガティブと言う言葉自身が逆に、多く今みなさんに使われているのではないかと私は思います。そろそろ終わりですよ、という事で。そしてルイーズ・ヘイさんのような方が、ネガティブを手放すというアファメーションをわざわざお作りになってくれているんだと思います。

さて、その流れに乗じて、私はどんどんネガティブを手放したいと思ってます。ネガティブになることがニーズだったんです。それじゃ仕方ないですよ、私たちネガティブになっても。その習慣をまず、今、手放そうとルイーズさんは提唱しているわけです。だから、ネガティブになっている自分を叱るのではなく、習慣になっているという事に気づき、自分の中に、もうそのネガティブな習慣をやり終え、感謝の気持ちを感じるとお思いになったら、スムーズに手放すことができるはずです。

ネガティブな自分を叱る、それはもっと確実に自分をネガティブにする方法です。叱るという事は、ネガティブに傾かせるためにやってきたんじゃないかと思います。それが地球大学院の課題なので。ちゃんとそちらに向かえるように、先人の方々が、そうなるための叱るというツールを作っておいてくださったんですね。本当に見事なツールです。そして、今、そろそろ終わりにしようとお思いの方々が、ネガティブを手放すために、ネガティブなツールの使用をやめ、ネガティブを手放すことを積極的にやり始めたのではないかと思います。

今、ニューエイジに乗って、「愛へ戻る」「愛をえらぶ」生き方をしたいとお思いの方、どうか一緒に、ルイーズ・ヘイさんのような方のアファメーションを使って、ネガティブな状況と状態を手放しませんか？ こういうアファメーションがポジティブなツールなんですね。ニューエイジに乗じる準備のある方々、この新しいツールをしっかりと自分のものにしていきませんか？

ポジティブ・ツールはルイーズ・ヘイさんの【HOW TO love yourself CARDS】からでした。

ニール・ドナルド・ウォルシュさんも言ってます。

「起きていない明日を心配する習慣を手放しませんか？」
（「今日神があなたに知ってもらいたいことは」 by Neale D. Walsch, July 30, 2022 より）


LOVE & ALOHA🌺

細川さち子🌷

自分を愛することを学びたい方は、どうかご連絡ください💖

自分への愛をすすめる会 UNISON HAWAII
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sachikolove33@gmail.com

写真： 木の上にオレンジのチューリップが咲いてるって感じのアフリカン・チューリップです。とてもエネルギーいっぱいな花で大好きです。