お元気ですか? なんともうクリスマスですねぇ。例年あっという間に過ぎていくと言いつつも、去年の暮れのことがとっても遠い日のようにも思える、たくさんの事が起きた年でした! 本当にたくさんのポジティブな変化がありました。男性性のよさに目覚めたおかげで自分の女性性に目覚め、お化粧をするようになったり。また10月東京から戻ってから、まずは若干の気落ちから始まり、その後2ヶ月それから脱却しようと無意識に思っていたのか、それとも光の存在のヘルプだったのか、自分を愛すと言うことを一段階押しすすめることになりました。それによって自分が信じていたことが正しかったということを実感することになりました。自分を愛した時、自分が幸せに本当になっていいんだと思えた時、もっと喜びを運んでくることを選べるようになり、幸せになる現実のシナリオをもっと書けるようになり、それを現実化し始める。前ならこんなことは簡単にあきらめてしまうかもしれないことをあきらめずに信じる努力もできるようになり、オールドエイジの自分には「奇跡」と思うようなことが起き始めました。そして、ふとした中にあるメッセージをキャッチできるようになりました。歌の歌詞の中にある言葉や、ラジオで聞こえた本の名前や、いろんなものが私の耳に飛び込んできて、自分の思っていることを正しいと確認してくれているのがよく分かりました。絶大な光の存在のサポートを感じさせてもらいました。そのハイライトと言えるのが前回の自愛学トークの日に起きました。
前回の自愛学トークお誘いに書いたタレントさんT君とのことは、リーディングをすることは実現しなかったものの、自愛学トーク当日にたくさんのシンクロを起こし、出会うことができたんです。(T君とのこれまでの出来事については「スピリチュアル大学自愛学ニューエイジ教室」の「第83回自愛学トークお誘い」をご参照ください)ここまで至りつくまでの間、何度もこの彼に出会うことをあきらめ、私の話を「妄想」にすることもできましたが、今回はいつもと違うことをして、新しい人生を切り開きたいと気張りました。最後の最後まで起きていないことは五分五分の可能性があるに賭けてみました。彼に会うまでの最後の1時間半は本当に「奇跡」としか言いようがありませんでした。このことは前回の自愛学トークで話をしました。それこそ彼に会った15分後くらいにトークをさせていただき、高揚感にみちて自分がピカピカになっている状態で、その幸せを分かち合うことができました。ご興味おありの方は収録マテリアルをCDにして販売していますので、お聞きください。
T君に出会うまでの全容はブログで今書いている「自分を愛して起こした私の奇跡」でじっくり書いて行こうとは思うのですが、何が私にとっての一番の奇跡かといえば、T君に会ったことは大変うれしかったですが、自分がこのプロセスの中でどれだけ光の存在たちにサポートされたかを実感したという方だったと私は思います。正直、私の心の中は毎日かなりのアップ&ダウンをしていて、すぐにオールドエイジに引っ張られネガティブに思う自分もいました。でも光のお助け隊と話し合い、たくさんのメッセージをもらう毎日でした。
彼のグループが到着する1週間前くらいから夜、光の存在の一人である私の亡くなった叔母と話をしていて、「私T君に会えるのかな?」と毎晩質問していました。叔母は「それはさっちゃんの懐のサジ加減次第よ」と笑って答えてくれてました。要は、私がそれをどれだけ信じられるか、どれだけ私がプラスを選ぶことができるかと言うことと理解できました。それで、私は本当に幸せを選択する。喜びを運んでくるものだけを選択する、自分を本当にすばらしいギフトだと思うと言うことを選択し、そのためにも自分の美しさに目覚めると言うワークをし続けました。そのことは本当に大切なことだ思いました。特に女性であれば容姿と言うものは自分への自信に直結しているといっても過言でないと思います。その中他の光の存在から「もっと自分を信じ、自分の美しさに目覚めていいんだよ。神さまが創った芸術品なんだから」とたくさんの励ましの言葉をもらいました。そして、リーディングの可能性が低いと知ってからは彼と出会うことを簡単にあきらめられましたが、叔母が「サプライズ」があるわよと言い始めたんです。そして、彼に会う2日前、彼との出会いがどうなるか質問して引いたエンジェルカードが「ペット」と言うカードで、「あなたは動物ともっと交流した方がいいです。動物もあなたの彼らに対する尊重の気持ちをありがたいと思っていますから」と言うもので、「それでT君とのことはどうなったの?」と満足行かない私だったんです。ところが、その翌日セドナに現れたエンジェルのような白人女性が携帯の写真を見せて、この子猫を引き取ってくれる人を探してるんだけどと言ったんです。私も飼っていた猫トラコが2年前に亡くなってからずっと新しい猫が欲しいと思っていたんですが、なかなかみつからず状態だったんです。その写真に写っている子猫の目の中にトラコが見えたんです。私はトラコにいつも「戻ってきてくれてもいいし、ほかの猫を送ってくれてもいいからね」と言ってたんです。ですから、もうこの状況間違いなく私の猫になりに来た子だと思いました。ですから叔母の言ったサプライズと言うのはこのことだと思ったんです。それでも充分うれしかったですが、もっとすごいサプライズをその翌日用意されていたなど知る由もなく。
ここできっと、私がサイキック力が強いから、光の存在と話ができると思った方は結構いるのではと思いますが、そういうことではないです。誰かのことを考えた時、目に見える存在でも見えない存在でもかまいませんが、その存在の姿を想像する、感じてみると言うことをして、自分が話しかけたのならば、どういう答をするだろうかと想像してみるんです。それがコミュニケーション法です。想像できた時、その想像したものはそういう事実が存在するからこそ想像できると、バシャールと言う存在が言っています。それにたくさんのことを想像できるはずなのに、なぜその時たまたまそういう言葉を自分が想像したんだと言うほうが不思議なことなんです。偶然はないと言います。その際、一番大切なことは、自分ができる限り、恐れ不安を手放し、ポジティブな方向へ開くことができる自分になれているかということです。光の存在からのメッセージは決して自分に恐れを呼び起こすようなものではないと言うこと。自分の心が温まることだと私は信じています。そして、もちろん、すべての人はサイキックです。自分を受けとめ愛し、光の存在たちと一緒に生きていると言うことを信じ始めた時、自然とそちらからメッセージが流れ、彼らとつながって行きます。そういう流れてくるものを信じるということをするだけでたくさんのサポートを受けることができるようになる、それだけだと思います。サイキック力というのは流れてくるものを信じるという力なのかもしれませんね。
出会った当日、朝起きた時点では私はその日に彼と会えることを知りませんでした。それが朝11時半に電話が鳴り、すべてが動き出しました。彼に会った1時間半後までは本当に冒険小説が書けそうなほどドキドキの連続でした。その間3度は彼に会うことをあきらめ、その度に強力に光の存在にサポートされ、それも表面的には助けられてるのか?と思うようなこともあったんですが、後からそれこそがサポートだったと分かったり、本当に宇宙はパーフェクトの一言でした。その一つとしては電話で彼らのロケ先を教えられ、そこへ行き彼らを捜すのですがみつからなくて、40分近く歩き回っていたと思いますが、自愛学が1時からですから、いくらなんでも12:40くらいには戻らないとと思ってたわけです。でもみつからないまま、すでに12:40で、あきらめようとしていた時に、そこにはその日は行かないと言っていたコーディネータの友人に道から呼びとめられ、彼らの居所を教えてもらいたどり着いたわけです。それもその日は自愛学は参加者一人だけとなっていて、私が遅れても一人だけだったら電話して少し時間の融通をつけてもらえるという状態になっていて、ここでもうまくアレンジができていました。そして、実際にその居場所に行った時はもう撮影終わる10分前くらい。それでT君移動のための動きになり、私が彼と出会う舞台ができたわけです。(本当に見事な舞台でした!)そうでなければ撮影中に話しかけるなどありえないですし。あれが、始めに行った場所で出逢っていたら、さっさと早めに家に帰って、あんな出会いありえなかったわけです。撮影終わるところに私はわざわざ到着するようになっていたと言う本当にすごいサポートでした。もうこれ以外にも信じがたいことが山ほど起きていたんです。本当に私に彼を会わせる「サプライズ」が手配されていたんです。
「起きていない未来をあきらめることはない。可能性は必ず五分五分なんだから」がこんなにしみた経験も初めてです。光の存在たち、特に私の亡くなったおばに感謝したいです。「信じ、委ね、起こしなさい」「神からのギフト」「ビクトリー」と言うのがここ1週間出たカードでした。本当に神さまからのギフトをいただき、ビクトリー勝利させてもらいました。私が信じていたことは正しかった、光の存在は本当に私と共にいる、その実感こそが最大の私へのギフトでした。
そしてもう一つ「妄想」とは何かと考えてみました。考えが妄想になるかならないかは、私たちが考えて想像したことを信じるか信じないかと言うことで決まってくるんだと思います。信じなかった事が「妄想」になる、それだけのことだと思うんです。バシャールは「想像できること、考えられることは、どこか違う次元に存在し、実現することのできるものだ。」って言ってましたが、実現できるのに信じなかったものが「妄想」と名付けられて葬られるんだと思います。だから、私は言いたいです。みなさん信じることさえできれば、考えてうれしいことはどんなことも実現できる。だから、もっと信じて生きていこうよって言いたいです。今回の私のでき事だって、簡単に信じるのをやめて、この現実から撤退し、「妄想」にすることなんて何度でもできました。でも気張ってみたわけです。自分を幸せにするために。みなさん、私たちニューエイジャーの地球での仕事は幸せになることです。だからまじめにそれに取り組みましょう! 必ずサポートされますから!!
今回の自愛学トークはクリスマス・スペシャルと言うことで、「無料!自愛学トーク」をさせていただきます。みなさんへのささやかな私の感謝の気持ちを込めて行いますので、よろしかったら、お友達もお誘いの上、お出でください。終わった後はいつものようにみなさんでおいしいお茶とお菓子で楽しみましょう!
Christmas Special: FREE Jiaigaku Talk!
自愛学トーク: 『妄想はあきらめよい人達が葬った実現可能な現実のシナリオ!』
日時: 12月16日(日)1PM
場所: さち子宅 ホノルル
参加費: 無料
ご参加の意志のある方は、どうかご一報ください。お茶菓子の準備のため人数を知っておきたいのでよろしくお願いします。それではお会いできるのを楽しみにしています。
LOVE & ALOHA
細川 さち子
unisonhi@sachikolove.com
自愛学トークは収録され、みなさんに販売していますので、ご興味おありの方は、ぜひ、ご連絡ください!
UNISON HAWAII: 自分への愛をすすめる会
www.sachikolove.com
前回の自愛学トークお誘いに書いたタレントさんT君とのことは、リーディングをすることは実現しなかったものの、自愛学トーク当日にたくさんのシンクロを起こし、出会うことができたんです。(T君とのこれまでの出来事については「スピリチュアル大学自愛学ニューエイジ教室」の「第83回自愛学トークお誘い」をご参照ください)ここまで至りつくまでの間、何度もこの彼に出会うことをあきらめ、私の話を「妄想」にすることもできましたが、今回はいつもと違うことをして、新しい人生を切り開きたいと気張りました。最後の最後まで起きていないことは五分五分の可能性があるに賭けてみました。彼に会うまでの最後の1時間半は本当に「奇跡」としか言いようがありませんでした。このことは前回の自愛学トークで話をしました。それこそ彼に会った15分後くらいにトークをさせていただき、高揚感にみちて自分がピカピカになっている状態で、その幸せを分かち合うことができました。ご興味おありの方は収録マテリアルをCDにして販売していますので、お聞きください。
T君に出会うまでの全容はブログで今書いている「自分を愛して起こした私の奇跡」でじっくり書いて行こうとは思うのですが、何が私にとっての一番の奇跡かといえば、T君に会ったことは大変うれしかったですが、自分がこのプロセスの中でどれだけ光の存在たちにサポートされたかを実感したという方だったと私は思います。正直、私の心の中は毎日かなりのアップ&ダウンをしていて、すぐにオールドエイジに引っ張られネガティブに思う自分もいました。でも光のお助け隊と話し合い、たくさんのメッセージをもらう毎日でした。
彼のグループが到着する1週間前くらいから夜、光の存在の一人である私の亡くなった叔母と話をしていて、「私T君に会えるのかな?」と毎晩質問していました。叔母は「それはさっちゃんの懐のサジ加減次第よ」と笑って答えてくれてました。要は、私がそれをどれだけ信じられるか、どれだけ私がプラスを選ぶことができるかと言うことと理解できました。それで、私は本当に幸せを選択する。喜びを運んでくるものだけを選択する、自分を本当にすばらしいギフトだと思うと言うことを選択し、そのためにも自分の美しさに目覚めると言うワークをし続けました。そのことは本当に大切なことだ思いました。特に女性であれば容姿と言うものは自分への自信に直結しているといっても過言でないと思います。その中他の光の存在から「もっと自分を信じ、自分の美しさに目覚めていいんだよ。神さまが創った芸術品なんだから」とたくさんの励ましの言葉をもらいました。そして、リーディングの可能性が低いと知ってからは彼と出会うことを簡単にあきらめられましたが、叔母が「サプライズ」があるわよと言い始めたんです。そして、彼に会う2日前、彼との出会いがどうなるか質問して引いたエンジェルカードが「ペット」と言うカードで、「あなたは動物ともっと交流した方がいいです。動物もあなたの彼らに対する尊重の気持ちをありがたいと思っていますから」と言うもので、「それでT君とのことはどうなったの?」と満足行かない私だったんです。ところが、その翌日セドナに現れたエンジェルのような白人女性が携帯の写真を見せて、この子猫を引き取ってくれる人を探してるんだけどと言ったんです。私も飼っていた猫トラコが2年前に亡くなってからずっと新しい猫が欲しいと思っていたんですが、なかなかみつからず状態だったんです。その写真に写っている子猫の目の中にトラコが見えたんです。私はトラコにいつも「戻ってきてくれてもいいし、ほかの猫を送ってくれてもいいからね」と言ってたんです。ですから、もうこの状況間違いなく私の猫になりに来た子だと思いました。ですから叔母の言ったサプライズと言うのはこのことだと思ったんです。それでも充分うれしかったですが、もっとすごいサプライズをその翌日用意されていたなど知る由もなく。
ここできっと、私がサイキック力が強いから、光の存在と話ができると思った方は結構いるのではと思いますが、そういうことではないです。誰かのことを考えた時、目に見える存在でも見えない存在でもかまいませんが、その存在の姿を想像する、感じてみると言うことをして、自分が話しかけたのならば、どういう答をするだろうかと想像してみるんです。それがコミュニケーション法です。想像できた時、その想像したものはそういう事実が存在するからこそ想像できると、バシャールと言う存在が言っています。それにたくさんのことを想像できるはずなのに、なぜその時たまたまそういう言葉を自分が想像したんだと言うほうが不思議なことなんです。偶然はないと言います。その際、一番大切なことは、自分ができる限り、恐れ不安を手放し、ポジティブな方向へ開くことができる自分になれているかということです。光の存在からのメッセージは決して自分に恐れを呼び起こすようなものではないと言うこと。自分の心が温まることだと私は信じています。そして、もちろん、すべての人はサイキックです。自分を受けとめ愛し、光の存在たちと一緒に生きていると言うことを信じ始めた時、自然とそちらからメッセージが流れ、彼らとつながって行きます。そういう流れてくるものを信じるということをするだけでたくさんのサポートを受けることができるようになる、それだけだと思います。サイキック力というのは流れてくるものを信じるという力なのかもしれませんね。
出会った当日、朝起きた時点では私はその日に彼と会えることを知りませんでした。それが朝11時半に電話が鳴り、すべてが動き出しました。彼に会った1時間半後までは本当に冒険小説が書けそうなほどドキドキの連続でした。その間3度は彼に会うことをあきらめ、その度に強力に光の存在にサポートされ、それも表面的には助けられてるのか?と思うようなこともあったんですが、後からそれこそがサポートだったと分かったり、本当に宇宙はパーフェクトの一言でした。その一つとしては電話で彼らのロケ先を教えられ、そこへ行き彼らを捜すのですがみつからなくて、40分近く歩き回っていたと思いますが、自愛学が1時からですから、いくらなんでも12:40くらいには戻らないとと思ってたわけです。でもみつからないまま、すでに12:40で、あきらめようとしていた時に、そこにはその日は行かないと言っていたコーディネータの友人に道から呼びとめられ、彼らの居所を教えてもらいたどり着いたわけです。それもその日は自愛学は参加者一人だけとなっていて、私が遅れても一人だけだったら電話して少し時間の融通をつけてもらえるという状態になっていて、ここでもうまくアレンジができていました。そして、実際にその居場所に行った時はもう撮影終わる10分前くらい。それでT君移動のための動きになり、私が彼と出会う舞台ができたわけです。(本当に見事な舞台でした!)そうでなければ撮影中に話しかけるなどありえないですし。あれが、始めに行った場所で出逢っていたら、さっさと早めに家に帰って、あんな出会いありえなかったわけです。撮影終わるところに私はわざわざ到着するようになっていたと言う本当にすごいサポートでした。もうこれ以外にも信じがたいことが山ほど起きていたんです。本当に私に彼を会わせる「サプライズ」が手配されていたんです。
「起きていない未来をあきらめることはない。可能性は必ず五分五分なんだから」がこんなにしみた経験も初めてです。光の存在たち、特に私の亡くなったおばに感謝したいです。「信じ、委ね、起こしなさい」「神からのギフト」「ビクトリー」と言うのがここ1週間出たカードでした。本当に神さまからのギフトをいただき、ビクトリー勝利させてもらいました。私が信じていたことは正しかった、光の存在は本当に私と共にいる、その実感こそが最大の私へのギフトでした。
そしてもう一つ「妄想」とは何かと考えてみました。考えが妄想になるかならないかは、私たちが考えて想像したことを信じるか信じないかと言うことで決まってくるんだと思います。信じなかった事が「妄想」になる、それだけのことだと思うんです。バシャールは「想像できること、考えられることは、どこか違う次元に存在し、実現することのできるものだ。」って言ってましたが、実現できるのに信じなかったものが「妄想」と名付けられて葬られるんだと思います。だから、私は言いたいです。みなさん信じることさえできれば、考えてうれしいことはどんなことも実現できる。だから、もっと信じて生きていこうよって言いたいです。今回の私のでき事だって、簡単に信じるのをやめて、この現実から撤退し、「妄想」にすることなんて何度でもできました。でも気張ってみたわけです。自分を幸せにするために。みなさん、私たちニューエイジャーの地球での仕事は幸せになることです。だからまじめにそれに取り組みましょう! 必ずサポートされますから!!
今回の自愛学トークはクリスマス・スペシャルと言うことで、「無料!自愛学トーク」をさせていただきます。みなさんへのささやかな私の感謝の気持ちを込めて行いますので、よろしかったら、お友達もお誘いの上、お出でください。終わった後はいつものようにみなさんでおいしいお茶とお菓子で楽しみましょう!
Christmas Special: FREE Jiaigaku Talk!
自愛学トーク: 『妄想はあきらめよい人達が葬った実現可能な現実のシナリオ!』
日時: 12月16日(日)1PM
場所: さち子宅 ホノルル
参加費: 無料
ご参加の意志のある方は、どうかご一報ください。お茶菓子の準備のため人数を知っておきたいのでよろしくお願いします。それではお会いできるのを楽しみにしています。
LOVE & ALOHA
細川 さち子
unisonhi@sachikolove.com
自愛学トークは収録され、みなさんに販売していますので、ご興味おありの方は、ぜひ、ご連絡ください!
UNISON HAWAII: 自分への愛をすすめる会
www.sachikolove.com
お世話になってます。
アクアンです。
信じたからこそ起こした「現実」、本当に素敵です。
T君だけに関して言えば、私も好きなタレントさんなんで、単純に羨ましいです☆
「信じること」
これは表面的には信じてるなんて思い込んでも、心の奥底で不安や不信があったりして、なかなかすんなりできることではないことがよくあります。
でも、過去の「根拠のない直感、確信」が全て現実化してきたことを思い起こすと、「本当に信じている状態」が自分にとってどういう感じかが何となくわかるようになってきました。なので今は、「信じよう信じよう」と無理にがんばるのではなく、あの状態に自分を引っ張っていく方に力を注いでいます。
いろいろやって、それでも不信(無理だ・・・という感情)がぬぐえないのなら、それは「この件においては私はまだ、それは無理であると信じてしまうところにいる。ということは今は時期じゃないのだろう。時期は神様にゆだねよう」と、手放すようにしています。手放した瞬間、現実化してしまうこともあります。これは「(神=自分が現実を創り出す力 を信じ、委ね、起こし」たということにつながるんじゃないかと、さちこさんの上記文を読んで思いました。
さちこさんに起こった奇跡は誰にでも起こりえることだということを、私も日本で伝えていきたいです。
今後も楽しみにしてますので、お互いたくさんの「実証体験」していきましょう!!!!