ウェネトさまの館

ようこそいらっしゃいました。
ビスうさ・ウェネトと申します。
どうぞごゆるりとおくつろぎ下さいまし。

金井一郎 個展 火雲(ねじまき雲)【追記あり】

2024年10月13日 20時00分00秒 | 展覧会・美術関連

前回のブログの続きでございます。

この日はまず、ねじまき雲「金井一郎 個展 火雲  -宮沢賢治の雲の文語詩を灯す-」初日を観ましたのじゃ。
https://nejimakigumo.bitter.jp/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

金井一郎の灯り作品は大好きで、特にボックス作品に強く惹かれるのじゃが、最近の展示ではボックス作品は観られなかったのでございます。

今回、宮沢賢治の文語詩に登場する雲をテーマにしたボックス作品が出展されると知り、初日の早い時間に馳せ参じましたのじゃ。

いつもは購入したら即お持ち帰り可じゃが、本展ではボックス作品のみ購入後も1週目は展示されるとの事で、全部観られて嬉しいぞよ。
ボックス作品以外は、当日お持ち帰り可。

会場はこんな感じ。
ボックス作品が12点もある~!街の灯りや、植物などの灯りも色々ございます。

作品と共に展示されている人形は、ねじまき雲の店主殿の作品じゃよ。

ボックス作品は、灯りのスイッチが2つ以上あるものは、自由にスイッチを入れて変化を観る事ができるのじゃ。
スイッチ2つの作品が多いが、4つある作品も数点ございます。

写真がうまく撮れず雰囲気だけじゃが、6点をば。

本展のDMハガキに使われている作品、幸運にもお迎えできたぞよ!
灯りのスイッチは2つで、3通りに変化するのじゃ。
スイッチ2つつけた時。

スイッチ片方ずつつけたらこんな感じ。


 
こちらは上の作品と最後まで迷った作品で、満月に照らされた雲が美しゅうござります。


 
幻想的な雲じゃ。


 
こちらはスイッチ4つ。組み合わせて、より変化を楽しめまする。


 
雨も降っておりまする。2点目はスイッチ4つ。


 
街の灯り。
電柱は物寂しさも魅力的。小物を置いたりしても楽しめまする。


 
建物も色々ございます。


 
上に映る影も綺麗。


 
本物の植物や貝を使った灯りは、殆どが替え玉を付け替えられるのじゃ。


 
暗い空間に浮かぶ様々な灯りと美しい影、じっくり堪能いたしました。

会期は10月22日まで。最初にも書いた通り、現在展示のボックス作品が確実に観られるのは16日までじゃから、ご興味ある方はお早めにの。

わたくしも2週目以降、お迎え作品の引取りも兼ねて再訪する所存にござります。
作品は日々入れ替わるし、またどんな作品に出会えるか楽しみじゃ。

そそ、武蔵野市立吉祥寺美術館で開催中の「金井一郎 翳り絵展「銀河鉄道の夜」を巡る旅」も素晴らしかったゆえ、ハシゴもお勧めでございます。

吉祥寺美術館の会期は、11月4日まで。入館料300円で素晴らしい翳り絵の世界を堪能できますぞ。
https://www.musashino.or.jp/museum/1002006/1003349/1007164.html

さて、ねじまき雲へ行く前に、久々に多根果実店へ寄ったのでございます。

先に1階で注文とお支払いを済ませるのじゃ。

何ですと?お目当てのマンゴーショートと和栗モンブランは品切れとな?

では、かぼちゃのプリンとホットコーヒーをお願いいたしまする~。
ここのコーヒーは、八王子の素敵なお城カフェ、パペルブルグのコーヒー豆を使っておるのじゃよ。

注文したらお2階へ。トランクのテーブル席に座るのは初めてでございます。

かぼちゃプリン登場~。

みっしり食感でラム酒も効いて、美味しゅうござります。

コーヒーは、ちと薄いかのぅ。
もっと濃く淹れて欲し・・・(こらこら)

★【追記】10月21日
本日、お迎え作品を受け取りに再訪したらば、作品は大幅に入れ替わっておりました。

数点だけ載せまする。

まず真っ先に目に入ったのは、わたくしがお迎えしたボックス作品を縦にしたような感じのこちら。

しかしこちらはスイッチ4つで、より変化を楽しめるのじゃ。
わたくしが帰る時点で、まだ赤シールは付いておらんかったぞよ。

こちらも初日にはなかったボックス作品。


 
建物も入れ替わっておりまする。
こちらは屋根の灯りが面白うござります。


 
お部屋に佇む猫は、ねじまき雲の店主殿の作品。
わたくしの故郷、古代エジプトのシャブティならぬニャブティじゃ。


 
植物の灯りも色々ございます。
雲のようなヘチマの灯り。


 
植物の灯りの鳥も数羽おりました。


 
初日にはなかった作品を色々観る事ができ、楽しゅうござりました。
会期は明日、10月22日まで。ご興味ある方はぜひ。


おウチに、くるかい?(カフェノルン)

2024年10月12日 20時14分40秒 | 展覧会・美術関連

昨日は、2つのギャラリーを観たのでございます。
会期の短いほうから書きまする。

カフェノルン「おウチに、くるかい?」
https://ateliernorn.thebase.in/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

カフェノルンはいつも気になる展示をやっておるのじゃが、家から少々遠くてなかなか行けず、約1年半ぶりになってしもうた。

ぬいぐるみのグループ展で、16名の作家が参加。

会場はこんな感じ。可愛いの嵐じゃ♪

1万円未満の作品は購入したら即お持ち帰り可で、会期2日目ゆえ既に旅立った作品も多うござります。
12点を作家名だけ載せまする。(タイトルがわからぬ作品もあるからの)

★agneauco
海外のビンテージ生地を使用しているそうな。


 
★ayaguma


 
★梅津恭子(Plum's)


 
★かわい金魚


 
★kumsolt
この写真ではわからぬが、独特な黄色がとても綺麗。カゴの中も可愛い。


 
★コタマネギ
とっても可愛いのじゃが、逆光でうまく撮れず無念~。


 
★新家智子


 
★題府洋子
スカートをひっくり返すと何と!別人に。リバーシブル人形じゃ。


 
★ちびぬいや
クマ、ヒヨコのプルトイ(極小車輪も付いててツボ)、絵本、積み木のセット、どれもちっちゃくて可愛い。


 
★torico
スリーピングアイで、横に倒すと眠りまする。


 
★まな


 
★millegrues
シュタイフモヘアを使用しているそうな。撮影失敗したけどクマちゃんも可愛うござりました。


 
ほんの一部しか載せんかったが、個性的で可愛いぬいぐるみ達、楽しゅうござりました。

観にいらしていた作家さん方や、何度かバッタリお会いした事ある方にお会いし、お話できたのも楽しかったしの。

会期は明日、10月13日まで。

もうひとつ観たギャラリーのツボな個展話と、久々のカフェのスイーツ話は、また後日。

さて、昨日お供のEは、午前中インフルエンザの予防接種を受けに行き、午後はギャラリー回った後お仕事に行き、疲れて夕食を作る気力が失せ、帰りに松屋で牛丼をテイクアウト。

スーパーにも寄って、お惣菜とスイーツも買い込み、夕食にしたのじゃった。
たまにはいいじゃろw

★本の話
細川博昭『人も鳥も好きと嫌いでできている』

興味深い内容で、うむうむと共感しながら読んだぞよ。

ちなみにオカメ先輩も、人間に対する好き嫌いがハッキリしていたのぅ。
実家にいた頃は、お供のE>Eの母上>Eの父上の順で、Eに対しては常に甘々ベッタリ、仲間認定の母上にも愛想よかったが、オカメカースト最下層の父上に対しては冷え冷え塩対応じゃったw

★おまけ話
結弦くんの単独ツアー、アイスストーリー第3弾「Echoes of Life」埼玉公演、公式HP先行抽選受付が本日から始まったのでございます。

席種が第7希望まであってビックリ。
本当にどのお席でもよいゆえ、ありがたいのぅ。

3日間ともしっかり埋めて申込み完了。
テレ朝チケットとはとことん相性悪いのじゃが、どうかどうか当たりますようにーーー!!!


マティス 色彩を奏でる(ポーラミュージアムアネックス)

2024年10月10日 20時25分40秒 | 展覧会・美術関連

数日前の話になりまするが、ポーラ ミュージアム アネックス「マティス 色彩を奏でる」を観たのでございます。
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
(写真撮影可)

ポーラ銀座ビル15周年記念展、ポーラ美術館所蔵の油彩5点と、『ジャズ』全20図を展示。

会場はこんな感じ。

何ですと?これを本当に入場無料で観てよいのかえ?
しかも写真も撮り放題とな?
本当にどうかしてる。(←最大級の褒め言葉です♪)

会場には、いつもは見かけない警備員さんもいらっしゃり、美術館めいた雰囲気じゃ。
観た順に載せますぞ。

まずは油彩。5点じゃから全部載せようかの。
色彩がだんだん鮮やかになってゆくのぅ。

《紫のハーモニー》1923年 油彩/カンヴァス


 
《中国の花瓶》1922年 油彩/カンヴァス


 
《室内 二人の音楽家》1923年 油彩/カンヴァス


 
《襟巻の女》1936年 油彩/カンヴァス


 
《リュート》1943年 油彩/カンヴァス
この作品、好きなのじゃ。また会えて嬉しいぞよ。


 
こちらの壁には、晩年の切り絵作品がずら~り。
『ジャズ』1947年発行 ステンシル/紙
好きなシリーズゆえ、20図全部展示されておるのがありがたい。

全部載せたいところなれど、8点だけ載せようかの。
わたくしのお気に入りは、《Ⅴ》《Ⅷ》《Ⅹ》じゃよ。

《Ⅰ 道化師》


 
上《Ⅳ 白い象の悪夢》
下《Ⅴ 馬、女曲芸師、道化師》


 
《Ⅷ イカルス》


 
《Ⅹ ピエロの埋葬》


 
上《Ⅺ コドマ兄弟》
下《Ⅻ 水槽を泳ぐ女》


 
《XX そり》


 
中央に置かれた展示ケースにも、挿絵本の展示がございます。
『シャルル・ドルレアン詩集』1950年刊 リトグラフ/紙


  
音声ガイド(これも無料じゃ)があるのを会場で知るも、日時指定の予約制で、残念ながら予約で一杯じゃった。

ナビゲートはわたくしの存じ上げぬお方じゃが、timeleszの松島聡という人気あるお方だそうで、ファンの方々も予約なさっているらしい。

マティスの油彩と『ジャズ』に再会でき、じっくり観る事ができて楽しゅうござりました。

会期は10月27日まで。最初にも書いたが入場無料。
ご興味ある方は、あまり混み出さぬうちにお早めにの。


30の顔2024【前期】(REIJINSHA GALLERY)

2024年10月09日 19時43分43秒 | 展覧会・美術関連

REIJINSHA GALLERY「30の顔 2024【前期】」を観たのでございます。
https://reijinshagallery.com/exhibitions/now/
(写真撮影は許可を得ておりまする)

顔がテーマの「30の顔」も今年で10回目。
30名の作家が2点ずつ出展し、15名ずつ前期・後期に分けて展示されるのじゃ。

今は前期。大好きな作家、大山菜々子、中園ゆう子、萩原亜美も参加しており、楽しみだったのでございます。

会場はこんな感じ。お客様がけっこういらして、全景は撮れんかった。

15名1~2点ずつ、作家名50音順で載せまする。

★安藤しづか
《トゲ》岩絵具、典具貼紙、クレヨン 和紙、パネル SM(22.7×18.8cm)2024年


 
★europa
《エマ》岩絵具、水干絵具 和紙、パネル F6号(41.0×31.8㎝)2023年


 
★大山菜々子
《解き、絆され》岩絵具、墨、真鍮泥 雲肌麻紙、パネル F6号(31.8×41.0㎝)2024年
美しい新作じゃ。特にお顔と、血管の浮く腕と手に目が釘付け。


 
★片塩広子
《内緒話 #2》岩絵具、銀箔、エフェクト顔料 雲肌麻紙、パネル SM(22.7×15.8㎝)2024年


 
★後藤まどか
《今日を飾る》岩絵具、水干絵具、パールフレア 雲肌麻紙、パネル F6号(31.8×41.0㎝)2024年


 
★さかの依
《嫉妬》油彩、アクリル 綿布、パネル S4(33.3×33.3㎝)2024年


 
★篠塚はるみ
《枯葉舞う》アルキド樹脂絵具、油彩 ジェッソ、板 F4号(33.3×24.2㎝)2017年


 
★島崎良平
《水神》墨、アクリル、金泥 和紙、パネル 変形(42.5×27.4㎝)2024年


 
★朱華
《浮遊する思考》透明水彩、アクリル アッシュ紙、パネル P6号(41.0×27.3㎝)2024年


 
★菅澤薫
《春庭》アクリル、テンペラ、油彩 キャンバス F6号(31.8×41.0㎝)2024年


 
★芹澤美咲
《示し方》油彩、水彩 ジェッソ、マットメディウム、パネル F4号(33.3×24.2㎝)2024年


 
★中園ゆう子
2点どちらも可愛くて選べぬゆえ、両方載せまする。
《五色の音が鳴る》岩絵具、墨、顔料 麻紙、パネル F4号(33.3×24.2㎝)2024年

《皐月ちゃん》岩絵具、墨、顔料 麻紙、パネル F6号(41.5×50.5㎝)2024年


 
★萩原亜美
こちらも2点載せまする。
《We Are All Imperfect, Diverse, and Beautiful》油彩 油彩紙 変形(23.5×35.0㎝)2024年
作家ご本人に瓜二つじゃ。美しい自画像、トウモロコシの1粒1粒も美しい。


 
《Shadows of Memory》油彩 キャンバス F6号(41.0×31.8㎝)2024年
最初近くで観て気づかんかったが、ちょっと離れて観たら・・・おお~。


 
★ひらのにこ
《You’re Mine》色鉛筆、透明水彩 水彩紙 F6号(41.0×31.8㎝)2024年
わたくしの古いコンデジではどうしても上手く撮れずボケボケ写真じゃが、美しゅうござりました。


 
★町田結香
《ヒミツノハナシ》油彩 キャンバス M4号(33.3×19.0㎝)2024年


 
15名30点の顔、観応えござりました。
前期の会期は10月18日まで。
後期は10月25日から。後期も観に行かねばの。

★おまけ話
サーティワンで糖分補給じゃ。
“おかしすぎる!?ホイップサンデー”をお願いいたしまする~。

中のアイスは好きなものを選べるし、ホイップ盛り盛りで嬉しいのぅ。
が、足りぬぞよ~。特大サイズで持ってまいれ~!

★本の話
劉慈欣『老神介護』

『流浪地球』に続いて読んでみた。
5つの短篇じゃが、何気に繋がっておりまする。

全体的に『流浪地球』のほうが好みじゃったかな~。
でもこの作家の発想やはり凄い。

「彼女の眼をつれて」が切なく、続く「地球大砲」でちらりと語られる“彼女”にまた切なくなるのじゃった。


mana*(吉川愛美)個展 ファンタジア(銀座中央ギャラリー)

2024年10月08日 20時04分00秒 | 展覧会・美術関連

前回のブログの続きがまだじゃが、昨日観た個展の会期のほうが短いゆえ、こちらを先に書きまする。

銀座中央ギャラリー「mana*(吉川愛美)個展 ファンタジア -ペンと版画-」
https://chuogallery.com/events/2024/20241007mana/index.html
(写真撮影は許可を得ておりまする)

mana*の作品は、これまでもたびたびグループ展では観ておるも、個展を観るのは初めてで、楽しみで初日にまいりましたのじゃ。

会場はこんな感じ。ペン画と銅版画で27点、全て生き物モチーフじゃ♪

オオカミが大好きだそうで、オオカミ作品多し。
鳥の作品が多いのも嬉しゅうござります。
アイヌの神話を題材にした作品は、キャプションに物語も書かれ、興味深いのじゃ。

10点をだいたい観た順に。

《Composition WOLF -阿・吽-》板、奉書紙、ペン、カラーインク 2024年


 
《ユク》ペン、インク 2024年
たいそう緻密で幻想的な大作。「ユク」はアイヌ語で「鹿」だそうな。


 
《ライオンの夢を見る(『老人と海』より)》ペン、カラーインク、アクリル 2024年


 
《カラフル》ペン、カラーインク 2024年
緻密で綺麗なクジャク、お気に入り。


 
《チゴハヤブサの森》ペン、カラーインク 2021年


 
ミニ額も色々ございますが、2点をば。
《summer》ペン、カラーインク、顔料 2023年


 
《幸福》ペン、カラーインク 2024年
円山動物園のオオカミがモデルだそうな。


 
この作家の銅版画は初めて観たゆえ、3点載せまする。
銅版画は久々に制作なさったそうで、今後は増やしていきたいそうな。

《ハチベエとハク》エッチング、アクアチント 2024年
「のどじま水族館」で人気者だったジンベエザメ。
今年1月に起きた能登半島地震の影響で死亡してしまったそうな(涙)


 
《銀の滴降る降るまわりに》エッチング、アクアチント 2024年
「第91回版画展」(東京都美術館で10月22まで開催中。)入選作。
『アイヌ神謡集』の物語。フクロウ神が作っている“タマサイ”なる首飾り、そういえば数年前に松濤美術館で観たアイヌの装いの展覧会で、似たような首飾りがあったのぅ。


 
《八咫烏》エッチング、アクアチント 2024年
ピカーッと眩しい太陽を背にした八咫烏、カッチョよくてお気に入り。


 
動物作品が大好きなわたくし、動物だらけの個展たいそう楽しゅうござりました。
ご本人に初めてお会いでき、お話もたくさんお伺いできたのも嬉しかったしの。
会期は10月12日まで。

観終わって2階に降り、一兎庵「ツンデレ展」へ行ったらば、まだ閉まっており断念(涙)

奥野ビル近くのベローチェでひと休み。
とろうま贅沢プリンをお願いいたしまする~。

足りぬぞよ~。10人前持ってまいれ~!

さて午前中は、ミキモト銀座4丁目本店7階「The Bows」を観たのでございます。

数年前にここで観た展示より小規模じゃが、リボンをモチーフにした新作ハイジュエリーの数々、たいそう美しく目の保養じゃった。

以前は写真撮影OKじゃったが、今は全館撮影NGとの事で、キャプションの類も一切なく、メモを取れるような雰囲気でもなく、記憶だけではブログは書けず・・・無念(涙)

会期は10月14日まで。もちろん入場無料じゃよ。

ちなみに、数年前にミキモトで観たジュエリーの展示も素晴らしかったゆえ、過去ブログ3つ載せておきまする。ご興味ある方は見てね↓

・「Feel the Pearl 感じるパール展」2018年8月8日
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/d42df2d80b375cdf5d4c5f9a73d06aaf

・「Jeux de Rubans(ジュ ドゥ リュバン)」2018年10月6日
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/1a5ed5e560af830a46a115b592964f13

・「The Eyes and Hands -クラフツマンの感性-」2019年8月17日
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/d5ab75ceb5e3c8cc191d911686247030