2月4日の金曜日、今日が雪山見学という日、5時半ぐらいに起きてしまった。自分では、
「なんか気ぶんが悪いな。」
と思っていたけれど、元気よく学校へ出かけて行きました。
バスの中でも少し、「気ぶんが悪いな。」と思っていたけれど雪が見えてきたころには、とても気持ちがよくて「やった。雪だ。」と心で思っていると気分が悪いのが、どこかへ、飛んで行ってしまったような気がしました。
準備体そうをおえてすべってみましたが、でこぼこしていて、あまり、ちゃんとすべれませんでした。
なんとかすべれる所を見つけても、スピードが、出ません。
「こんなにすべりにくいのか。」
と思っていた。やっと足ならしが出来て、むこうのしゃ面ですべってみると、速い、速い、目を開けられないほど速かった。こっち側は、こんなに「速いんか。」と思ったほどでした。
その時目を開けてみると目の前に人がいて、しょうとつしてしまいました。こしがいたくて、
「いたいな。」
と言ってしまったほどいたかった。
とても、びしょ、びしょになって雪山なんか、こりごりだと思ったけれども、とてもいい、思い出になった。