アンの家族に小川のボートツアーに連れて行って頂いたそうです。ご両親とアンです。お天気がいいですね。色々楽しませて頂いてとても暖かく迎えてくださり深く感謝感激致しております。有難うございました。日本にも是非いらっしゃってくださいませ。
ベルリンの壁は今はこうなっているんですね。右上の端に”Tokyo"の文字が見えます。壁の前に立つと自国のサインが出るようになっているのでしょうか?。壁のかけらを貰ってたしかこの部屋のどこかにあるはずです。
とても温かな家族でRちゃんを孫のように可愛がってくださったそうです。ブランデンブルグ門の前で。夫と行った最後の外国旅行、夫は体の調子が良くなかったので文句ばかり言って、迷子になるのではと心配したことが思い出されます。何処かで美味しいソーセージを食べよう…とレストランを探した事など懐かしく思い出されます。
ベルリン名物のカリーブルストです。ドイツのファストフードですね。ソーセージの上にポテトチップスが乗っています。やはりドイツはソーセージなんですね。何年か前ドイツを旅した時、ソーセージの瓶づめを買ったが、指の太さの15センチ長さのものが12本入って99円だったことを思い出す。マイルドで美味しかった。
アンは弟との二人姉弟。しっかりした家庭なんですね。家のテラスでの朝食です。歓迎の雰囲気がとてもよくわかる。本当に有難うございます。家の周りは自然がいっぱい、こんな素敵な自然がベルリンでもあるのですね。帰りには飛行機の中で食べるようにサンドイッチまで作ってくださったそうです。温かな家庭が伝わってきます。