Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

ベルギー・トリップ 4

2022-07-13 11:02:46 | 日記

ラズベリービールというビールがあるそうです。面白いですね。どんな味がまだ聞いていません。ラズベリーの香りはするのでしょうね。そのうちにインフォメーションが入ってくるでしょう。


アーサーズシート

2022-07-12 17:24:38 | 日記

ばあさまが足がだめなの250メートル程の丘が登れなかった。でも孫娘は学習で何回も登っている。そこからはエディンバラの街が一望出来、それはそれは美しいそうです。ドイツのパウリーナに(彼女も近く帰国です)付き合ってまた登ったそうです。パウリーナはスコットランドのすべて山小屋を回って景色を楽しんだそうです。我が娘はママが出来ないから、いくつか実行できなかたことがあった…とぼやいています。それはすみませんでした。


小澤征爾,兄弟と語る 小澤俊夫 小澤征爾 小沢幹雄 (岩波書店)

2022-07-10 15:39:57 | 読書

60年以上にわたり世界を舞台に活躍したクラシック界の巨匠、小澤征爾の越し方はあまり知られていない。そこで次男の俊夫が絵本研究者であり、もうそろそろ纏めたいと考え雑談の形で兄弟4人で語った。(しかし俳句作家の長兄は1984年没。)4人兄弟がそれぞれ才能の持ち主で凄かったんでしこすね。まず父親は歯科医師だった。中国で兄弟は生まれた。帰国し成城学園に入り征爾はピアノを習っていたがラグビーで指をけがした時豊増先生に「指揮者という道もあるよ」と言われ、征爾は指揮者になった方が良いと、センスを見込まれ(この時小澤家は貧乏がどん底だった)それで進んだ時、斎藤英雄先生に巡り合ったことが世界の小澤の始まり。夫が生前、次女がチケットを手に入れてプレゼントしてくれた長野での”斎藤記念コンサート”に二人で行ったことは生涯忘れられない。斎藤先生にお世話になった演奏家が世界中から集まったのですから…。素晴らしかった。因みに筑波大学の次男の小澤俊夫は当地の図書館主催の絵本の講演会に参りましたよ。


自分へのお土産3 ニット帽子

2022-07-07 16:52:43 | 日記

大学の売店で見つけよく確かめもせず買ってしまったら、ポンポンはフェイクでした。でも赤が何とも言えない赤で”いいかあ”に落ち着きました。動物そのものをなるべく犠牲にする事を避けているイギリスですから。でも専門店ではカシミヤでポンポンは本物、やはり大学の3倍はした。赤の方はエディンバラ大学のマークを掲げていますものね。