「今日は良い天気で暑くなるでしょう」と予報は言ってたが曇り空で涼しいくらいな天気の昨日。川崎郷土研究会の巡検で「津久井道の宿場町登戸、そこに起こった丸山教団、周辺の寺々、二ヶ領用水など・・・」を巡ってきた。改修された登戸駅もすっかり落ち着いて街の中になじんだ感じ、でも駅を離れると古い街並みが残り石屋河岸の辻には「北向観音」と「地蔵尊」が赤い前掛けをかけ立っている。そこから旅籠や料理屋が軒を並べていたであろう津久井道を水争いの善立寺、下駄づくりの碑の立つ手塚履物店角を曲り丸山教団へ向かう。ただ写真の中にもありますが、今登戸駅周辺は区画整理が盛んで旧い街道筋が無くなってゆく運命にさらされている・・・二枚目の画像「事業計画・周辺案内」・・・。後はスライドを見てください。 |
<"parts:eNoztDJkhAMmY3OmNAsjy7TkRFNDI2NzAxP7ksqCVNtcAGMbB1k=" title="夕日と富士山" width="550" height="488"> |
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