「旧平瀬川流路探索」に参加のため津田山駅前に8人の方が集合。朝は青空だったのに心がけ悪く?、予報通り午後から時折上空に黒雲が覆い雨が降ってくる状況。駅前で講師の話、「津田山の由来は旧玉川電鉄(現東急)津田社長によるもので、旧来の名前は「七面山」現在は東の端を246号線でカットされてしまっている。昭和15年幻のオリンピック開催時にはこの付近にオリンピック村が出現するはずだった。津田山駅は旧名ヒュウム管前駅で、津田山霊園内には石灰石を掘った跡(現在はない)、縄文時代はこの辺りを多摩川が流れていたのでは」等々の話を聞き出発。 |
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