アニメーション表示になっていますので、マウスを画像の上に載せてみてください。
「ひょっとこ」が、「纏」を持って 「これは何に使うもの・・・?」 を見てください。

「ひょっとこ」のユーモラスな仕草を撮りましたが、皆さんにそれが見られれば良いのですが。

一寸危なっかしかったのですが、最後まで纏を落とすことなく回すことが出来ました。


マウスをアニメの上に載せますと、出演者が退場する姿になります。 「ご苦労様でした。」

◇ 又、来年のお正月に、お会いしましょう。 ◇
2006-01-03 池上本門寺の境内にて。
纏というところが関東らしいですね。関西で纏は見掛けないような。
私は獅子舞も実際のものは見たことありません。大阪でも神社ではやっているのでしょうか。
ひょっとこのユーモラスな踊り、充分に伝わってきます。仕草だけで面白さを現すなんていうのは日本だけの伝統でしょうか。いやバリにも踊りで物語りを現すものがありましたね。
獅子舞はあのいかつい顔で子供が泣き出しそうですが、ひょっとこなら一緒に踊り出すかもしれません。
その1とありますから、その2、その3があるんですね。楽しみ
大昔、池上の近くの寮に住んでいましたが、見たことがありません。
ひょっとこ踊りは、真面目くさった顔をした神様を笑わすために踊ったとか、かもしれない話し。
【予告】あすは、獅子舞をアップします。
現在、本殿などの修復中で、今回そのせいで本殿などの写真撮影を止めたわけです。
力道山のお墓があるの知っていますか。