準備はできていたんだが・・・
4か月ぶりにプカリしにトネガーランドへ
鴨撃ち解禁を経験してないという間隔
ゆっくり到着
気温高めで風弱め予報
防寒まで要らないね
すでにそこそこな艇数が浮いてるみたい
久しぶりなんでやらかすあるある避けるためにも
準備も慎重にやってて、沖方面に違和感
浚渫船が塞ぐがの如くパイプ張ってる位置にいるし
沖に出るまで難易度上がってるスロープ前
実際ゲロ浅くてエレキ上げつつ浚渫船にロープ上げてもらって沖に出るという
安易に戻ってこれないわさ
10時過ぎに沖に出て対岸で巻けヒロインとばかりに体温まるほど巻き倒し
珍しく上へ上って要所要所を観察
どんだけ行ってないんだっっての証明するかごとく
魚探の航跡が消えてたし
で、ある意味予定どうり
デイキャンプとも言えるかな
古いガソリン消費も兼ねて下流にも走ってところどころ観察
気になるエリアは撃ち弁慶
竿師が置き竿してるとこ多かったね
浮いているのより飛んでるのを多く見たかも
ブランジ号も不備なく機能してくれて
まぁ気持ちよく走れて日光とマイナスイオンは浴びたのかな
5時間浮いて今年の初陣ではお魚との出会いは用意されてなかったようだわ
どれだけお預け喰らうんだろうね
上がって久しぶりに会った最近釣果好調らしいK君に肝を聞いたら
「無心でやれば釣れますよ」と
あちゃぁ~
そりゃ無理だわ
裏ばすの場合、邪心しかないからね
ちょっと顔がヒリついている弥生の初め