なので涼しげなラベルの夏限定、ロックで飲むことを前提に設計されたロック焼酎をセレクト。
今夜から酒棚に並んじゃう👍
オヤジが最も気になるのは、名前は軽い感じだが名工・黒瀬杜氏の造った爽快なロック酒「ALO ALO」と、若き蔵元の4代目が醸した、飲み手を選ぶ濃厚にして芳醇と謳う「夏の利八」の２本。
だからといってあとの２本が・・・なわけじゃない。
話題性のある焼酎を造り続ける、熊本との県境の山あいの蔵元・「すき酒造」の「風の番人」も「大海酒造」の「涼風 大海」も大いに気になっている。
いずれも夏らしく爽やかでクイクイイケる飲み口だと思われ、考えただけでも唾を飲み込んでしまう。
ああ、もし今夜「月曜日の男」こと「オジゾウ」くんが来れば、間違いなく2、３本は口火を切るだろう。
嗚呼、喉がうずく、目が欲しがる、手が伸びそうになるが、ダメダメ どんとたっち😒
オヤジが自家消費してどうする👊👊
嗚呼、だれか焼酎飲みがこないかなぁ🙄
