※不動産を貸しているときの税金どんな税金がかかるのか
個人が不動産を賃貸していると、不動産所得として国税である
所得税、地方税である住民税がかかります。
一定規模以上の不動産を賃貸し所得が一定額以上となると
事業税がかかってきます。
※不動産所得とは
所得税では、所得を原則として10種類にわけて計算しますが
ふどうさんの貸付のよる所得は不動産所得として分類されます。
具体的には、地代、家賃、権利金、礼金、返還不要の敷金や
保証金、更新料、名義書換料などが対象となります。
(注)敷金や保証金でも、契約時に一部又は全部を返還しない
ように定めているときは、その返還不要の金額は、その
契約の年の収入となります。
top
四日市の不動産売買はアーバンホームにお任せください!