「なごやか亭」で久々サーモン三昧

こちらは「なごやか亭」・・・今日は福住店ですよ
サーモン好きな私はやっぱりトロサーモンがはずせません
美味しそうでしょう？・・って間違いなく美味しいです
どうよどうよって感じです（意味不明）
それでは皆さん一緒にいただきましょう
もぐもぐ・・・これもサーモン

そしてこちらもサーモン・・う～ん食べやすくって美味しい
何個でも食べれちゃう
 
こちらは炙りサーモン・・今回も少々油っぽく感じてしまいましたが
でもやっぱり毎回頼んじゃうんですよね～～～
ちなみにこれは2皿分ですのでお間違いなく

はい、ウニですね・・あ～今年はウニ丼食べる機会がなかったな～
ホタテも美味しい・・ここのホタテはホントにいけてます
乾いてない、瑞々しいです

赤貝もよいお味

こぼれいくら・・その名の通りいくらがこぼれてます
注文するとお店の方がなにやら大合唱・・あの～そこまで頼んでませんが～～

そして真打ち登場・・実はこれが毎回サーモンに続いてはずせないたこサラダ
ぷりぷりして大好き
さて、今日もいっぱい食べちゃいました・・でもお値段はホントにリーズナブル
やっぱり美味しいな　「なごやか亭」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　「なごやか亭」　福住店
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　住所　　　　　札幌市豊平区福住3条4丁目1-45
　　　　　　　　　　　　　TEL　　　　　　　　　　011-836-5550
            　　　　　　  営業時間　　　　　　11：00～22：00
　　　　　　　　　　　　　定休日            　　　　　  無休
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「ちょびりこ。ジャム研究所」は可愛くて美味しい

はい、こちらはちょびりこ。ジャム研究所のカフェでいただいた
野菜のジャム食べくらべセット（2名様から）おひとり様550円
一緒にいただくのはtroccoさんの塩スコーン、そしてドリンク（コーヒー・紅茶・ハーブティー）もついてます

食べ比べるジャムの種類は・・・
だいこん&りんご・たまねぎ＆だいこん・たまねぎ＆ラズベリー・なすび＆ラズベリー・なすび＆ワイン
そしてクリームチーズなど見た目よりたっぷり食べれます
どれも珍しくって面白がって頂ける内容、あーでもないこーでもないと話しながらが結構楽しい

さらにジャムの食べ比べももちろん楽しいけど、私はこのカフェの内装・木工製品にほぉ～～っと
すっかり目が釘付けです
     　
小学校から頂いてきたのかなあ～と思われる感じのリフォームされた家具が魅力的
実は現在木工にもはまっちゃってる私ですが・・・
　 　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
床の木の間にビーズが埋め込まれていて・・そのアイデアに感激　これはすごい

　
すっごく普通の住宅に可愛い看板が・・・いいですね～～こういうの大好き

             

さて、この日購入したちょびりこジャムは（たまねぎ＆だいこん）
長沼のPOTORIベーカリーで購入したマフィンにつけていただきました
う～～んうまい～～
甘さ控えめでホントに食べやすい・・お気に入っちゃいましたよ～～

一番気に入ったのはカフェの内装、センスですけどネ

また行きたいな、可愛くって美味しいちょびりこさんへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょびりこ。ジャム研究所

　　　　　　住所　　　　札幌市東区北25条東9丁目４－１２
　　　　　　TEL　　　　　　　　011-731-3357
　　　　　　営業時間　　　　１２：００～１８：００
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不定休

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また行きたい！燻製茶房「燻香廊（けむかろう）」

こちらは函館帰りの余市でちょっと寄り道した燻製茶房「燻香廊（けむかろう）」でいただいた
キッシュ＆コーヒーのセット（680円）のキッシュ
使われているじゃがいもとベーコンはもちろん燻製でできているわけで・・・
相方はこちらのタンドリーチキンセット
チキンもにんじんもじゃがいもも全部燻製・・ふむふむ　　チキン旨し～
　　
さらにセットのスモークコーヒーはお料理を待ちながら自分でミルするシステム
どんな香りかなあ～なんて考えながらお喋りをしつつゆっくり取っ手?！を回します
ちょっと私が苦手な酸味系の香りがするような・・・なーんて思っていたら
　
出来あがったコーヒーはさっぱりしてとても飲みやすいお味
コーヒーを燻製するとこうなるんだあ～と新鮮な驚き　　なかなかいけますよスモークブレンドコーヒー

まあ苦み濃い系が好きな私には若干もの足りないのは否めませんが・・ね

こちらが外観です・・ねっいいでしょ～～
木造りの古民家の外観って趣がある～今回はお店の中での写真はなく

実は内装がとってもセンスがよろしくって・・・居心地の良い空間だったので残念っ

店内は吹き抜けになっていて1階席と2階席があり
テーブル、イスの色、形などのセンスも良くゆったち配置されているとこがよい感じ
思わずきょろきょろ見回してこれはどういう風に改装したのかなあなんて考えてしまう私

いずれ私もどこかの古民家を改装して・・・といつもの妄想が


お隣は本家本元の燻製屋さん、昔からあり燻製マニア？！の間では有名なお店らしい
カフェのお料理はここで販売されているもので作られているわけですね
こういうのって今までなかったのでは？！
面白し～～
お店付近の様子を見ると近辺ののどかさが感じられますよね・・ここは余市（意味不明）

 　」　 　　 （クリックすると大きくなります）

今回はランチタイムが終わってしまっていたので次回は是非是非ランチを頂きたいな～
そして店内をもっとじ～～～っくり見てきたい私

また行きたいな～余市の「燻香廊」さんへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　南保留太郎商店（お店）・燻製茶房 燻香廊（カフェ）

　　　　　　　　　　住所　　　　　　　　　　　　余市町港町88
　　　　　　　　　TEL　　　　　　　　　　　　0135-22-2744
　　　　　　　　　南保留太郎商店　　営業時間8：00～17：00　
　　　　　　　　　燻製茶房燻香廊　　営業時間10：00～18：00（土日祝は9：00から）　
　　　　　　　　　定休日　　　　　　　　　　　　　　火曜日
　　　　　　　　　　　　
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函館「tombolo」のおいしいパンは本物の味

このなんともザ・パンという感じの光り輝くパンは今回の函館での久々大ヒットの
天然酵母を使用した石窯焼きのハード系パン専門店
「tombolo」さんのカンパーニュを4分の1にカットして頂いたもの（250円）
お店の前に置いてあったのがこの看板「おいしいパンそろってます」
そして横には１個まんまのカンパーニュ・・・ふむふむ・・・どれどれ
  
お～～～っ
ギャラリー「Studio Oval」ですものね～陶芸製品などが並んでます
お店に入店するとこんな感じ・・・ここにパンがあるの？？？って感じですが
奥に控えめにそして芸術的に並んでましたよ～（写真撮ってないわ～～）
  
こちらが外観、1921年（大正10年）建築の和洋折衷様式で函館市伝統的建造物にも指定されている模様
入り口の引き戸にも趣が感じられますね～～
　

さてこちらのパン、カンパーニュしか買って来なかったことを帰宅後激しく後悔
切って焼いて食べたらそのうまさにびぃ～～～～っくりしてしまいました

ひと口ごとに「美味しい～～」とつぶやいてしまう

とにかく美味しい・・味わい深く本物の味がします

これは・・・・仙台のバーニャのパンを食べた時の衝撃を思いだしてしまいました

その後調べたら、こちらのオーナーさん
「天然酵母パンの草分け」として知られる東京の「ルヴァン」で技術を身につけた方であるとのこと
なるほど～～～と納得しました
とにかく今度の函館行きの際は必ずまとめ買いしなくては～～と心に誓っている私なのでした

ちなみに仙台バーニャのパンの記事はコチラ
http://blog.goo.ne.jp/usaoj/e/c7f4d072d285205ec4a1fd12a4959444
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天然酵母パン　tombolo

　　　　　　　　　　　　　　　　　　住所　　　　　　函館市元町30-6
　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　　　　　　0138-27-7780
　　　　　　　　　　　　　　　　　　定休日　　月・火（祝日は翌日に振替）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　営業時間　　　10：00～18：00

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