お疲れちゃん。

文字サイズが小さいから画面に顔を近づけなきゃならなくて、じゃあサイズって変えられるのかな、とフォントサイズのとこを押してみたら、何か英語が出た。そういうのじゃなくて、全体的に、、、まあいいや。外からの光が眩しくて、今画面が白けて見えにくい。画面だけじゃなくて、文字配列も見えにくい。目が疲れてるのかな。じゃあちゃんと見ないで適当に日記しよう。泣いてもないのに文字がにじむ。わかってーくーださーいー。

昨日はルーラ姉さん(直接の上司にあだ名をつけた事を忘れていた。自分の日記を見て思い出した。）から、１０年以上前に一緒に仕事した人の良くない話を聞いて、びっくりした。ほんとにしろ、そうでないにしろ、こういう話をするとこが、ちょら姉さんには嫌なのかな、、、？と思ったり。気持ちがなんだか暗くなるから。話してるルーラ姉さんにしたら、そんなどろどろ話を一人で胸の内になんてためておけないから、誰かに話して忘れてしまいたい、って事なのかな。まあ、わからん。
もしくは、自分にも鬼が疑って、それに似た噂があるようなのでそれをけん制する為に話したのかもしれないな、と思ったり。しょうがないよ、上司は監督役でもあるし、他人の事の本当がそんな簡単にわかる訳ないし、自分が他人の本当を分からない癖に、自分の事だけは１ミリも疑うな、なんて強制できないよ。一緒に仕事をしながら様子を見てもらって、ルーラ姉さん自身にどう思うかを判断してもらうしかない、それで信頼関係を作っていくしか自分にはない、と思う。ルーラ姉さんも、鬼のようにそれを放棄するなら、ああ、ルーラ姉さんにもそう判断されるのか、だめだこりゃ、と自分も諦めて、職場から去ればいいし。
あと、このところ数字が良くないので、ルーラ姉さんはその上の上司にやいやい言われてストレスかも、、、と思い、ルーラ姉さんの好きなグレープフルーツのジュースを買って差し入れしたら、代わりにこれあげるよ、食べて、とコーヒーゼリーをくれた。おー、ラッキー。