わいわい。

やっぱりさ、しまじろうだったかな？とらじろうじゃ男がつらくなっちゃうよね。何日か前の話の続きでいきなりなんなんですけど。

昨日はおとんの叔母さんとこの法事に出掛ける。おとんの生みの親の妹さんは、亡くなった姉さんの子供たちの事をずっと気に掛けてくれて、特におとんは常に助けてもらっていて、おとんが亡くなってからの法事にも皆勤賞並みに足を運んでいただいて、たいへんお世話になったので、初めてこちらから訪ねて行ってみる。
長男弟は何度かおとんに連れられお盆の時に行っているけど、自分とガイザーは全く行った事がないので、バスやら住所やらぐぐる。
バスを降りて、暑い中をふうふういいながら歩いていると、～に行くならその道を行って、と見知らぬ方に声をかけていただいて、おー親切なお兄さんだなー、うちらが礼服着てるからあーあそこの家に行くのかな？と見当つけてくれたんじゃない？田舎はみんな親切だなー、と感謝しながら歩く内に、叔母さんの家に着く。
さっき親切な方に道を教えていただいて、と手を合わせた後で叔母さんに話すと、へえ？誰だろうね？と不思議がっていたんだけど、アルバムを出してきての昔話(若くして亡くなったうちらのおばあちゃんの話や、叔母さんの若い頃の話など）を聞くうちに、写真の中にさっきの親切なお兄さんがいたので、この人！この人！と叔母さんに教えると、これはうちの次男だよ！あなたとはまだ会った事なかったかもね、卒業してからすぐ内地に行ったままだから、とその場にいた叔母さんの他の子供さんたちも一緒に皆で爆笑する。
久しぶりに兄弟姉妹が全員そろったので、二日連続、家での飲み会をしながら写真を撮っているらしく、これは昨日の、これはその前の日、とわいわいやってるような写真も見せてもらう。

バスの時間に合わせて、じゃあそろそろ、と帰ろうとしたら、この辺はバスも中々来ないよ、と叔母さんが心配してくれて、大通りまで次女さんが、あんが車で送りなさい！いいからあんたたちは車に乗りなさい！と叔母さんに大声で決定されてしまったので、はい！すみません！と大通りまで素直に送っていただく。

帰宅してからすぐお風呂。その後はビールを飲みながらニコニコ鑑賞。

しましましまじろう。

何だっけ、トラジャコトラジャ？と言うコーヒーを飲みながら日記。こんな感じの名前だった気がする。とらとらしまじろうだったか、しましまとらじろうだったか、とっさに答えなきゃいけない時に迷うような感じ。しまじろうかとらじろうかをとっさに答えなきゃいけないシチュエーション、ていうのがあんまり思いつかないけど。
とらとらとらじろうで良かったんじゃない？とおばはんは安直にそう思ったりするよ。あばあばあばあばアバレンジャー、みたいに。だってとっさに出てこないんだもん。そんな脳年齢なんだもん。

トアルコトラジャ、だったかな？トリケトラトプスくらい言いにくい。それとも、今飲んでるの、キリマンジャロだったかな？

外国からのお客様と接していて思うのは、向こうも話を通じさせたい、こちらも言っていることが何なのかくみ取りたい、ということで、大体が通じてやりとりしてるんだけど、同じ言語を話すお客様の方が話をしたがらないんだなあ、と。そんな事はわかっている、みりゃわかる、お前の話は聞きたくない、というような。だけど、そういうお客様でも、おそらく共通言語が異なる国や地域に出掛けたら、一生懸命相手の言う事をくみ取ろうとしないかな？自分の考えが通じているか、合っているか確認するんじゃないかな？と思ったり。
まあ、だからなんだ、という話ではありますが、特に言いたい事もないです。言いたい事も言えない世の中じゃー、ポイズン。言いたい事もないんだけど。

しましましまじろう、だったら、しまうまに間違えられちゃうよね。今日言いたかったことは、これ！
言いたい事を言っちゃう世の中じゃー、ポイズンー。

もしかもしか。

梅雨の合間の晴れ間にて、靴をわしゃわしゃ洗うなりー。
昨日は、もしかしておかしいのは鬼じゃなくて自分じゃなかろうか？とサイコパスについてぐぐってみた。鬼に、嘘つきだの責任感がないだの自分勝手だの罵られまくったのが気になって。自分に自覚が無いだけで、あんなにまで怒るのは、もしかしたら鬼の言うとおりで、暗転してる世界に私はいるんじゃなかろうか、と。まじで恐怖。ほんとのとこは分からないけど、ていうか、暗転の使い方合ってるのかな？モノクロフィルムの白黒裏返し、みたいな事を言いたかったんだけど、違ったかな？
ただ、今の所、直接の上司や新ボスや他のお姉さん方が、鬼の振る舞いをおかしいと認識しているようなので、じゃあやっぱり自分の感覚は間違ってはいないのかな？と、全く自分の考えに自信は無いので他人のジャッジにお任せしている状態。世界は他人によって作られていて、自分はそこに間借りしている店子。
こういう考え方が無責任で自分勝手なのかな。。。まあ、なんでも物は言い様かな。良い面悪い面。新ボスが、あなたはよく気がついて動くね、と言っていたのも、裏を返せば、落ち着きが無い、になるし。。違うかな。

チキンラーメン、どーんぶり。

ダバダバ梅雨ダバダ。と言うわけで、鬼が島での鬼統治から脱出して楽しく働いているわけですが、鬼が島では相変わらず鬼が頭からファイヤーなようで、新ボスや直接の上司からの噂話を耳にする。なんていうか、周囲から集めた小さな不満の火種をあおって、大きい炎にするのが属性なのかと思ったりする。ある意味カリスマだし、恐怖政治だなーとも思う。
関わらないようにして、今日も頑張ろう。住む島が違う。

雨が降ったらポンポロロン。

梅雨です。今日も雨、明日も雨、多分雨、きっと雨。
昨日は仕事がお休みだったので、ガイザーの買い物について行く。仕事用のバッグと傘立て。傘を玄関の下駄箱のとこに掛けておくと、ガタンガタン落ちてうるさい、とまあ、自分もそう思っていたので探しにでる。
ついでに、というか思い出して、来週の法事の日に履く黒いおばさんシューズを買う。前のがだめになっていたのを忘れていた。