29日。暑い。晴れ。
進撃の巨人的な悪夢をみる。
巨人が鬼の鬼ごっこで、一時間後だか30分後だかにひとまず45人を捕まえるからね、さぁ早くお逃げ、というスタイルで、県民なのか国民なのかが一斉に逃げるんだけど、外を走ったり車で移動するより、建物の中から中への移動の方が安全じゃない?というわけで、ほとんどの人が建物から建物へのぞろぞろと並んでの移動。
なんじゃこれ、らちあかないんじゃない?とにりてきて、地下鉄どうなんだろう?そっち間を移動出来ないもんかな?と、地下鉄ない県なんですけど、そこは夢だからそっちへ逃げる、という夢でした。めっちゃ怖かったです。
悪魔城実況でえおえおが、あぁーこっち向いたー!こっち向いた!と叫ぶのに似た状況。外を移動中に、巨人こっち見た!ヤバイ!ヤバイ!の状況になり。
お昼はスングムを見ながらご飯、お味噌汁、お漬け物(ぱりっこ、つぼ漬け、しば漬けの3種類)、あと何だっけ?これだけであっさり頂いたんだっけか?あ、思い出した、焼きたらこだ。あと、グァバ茶をぐびくび。
はい、日記はここまで書いて、ぐうぐうと寝てしまいました。
30日。暑い。降ったりやんだり。
後悔は無いはずなんだけど、休学、復学、中退した頃の夢を未だに、ごくたまーにみる。
復学したつもりで必要な手続きを忘れてましたバージョン(客観的に言えば、単に勝手に講義聴いてました状態)や、単位取得に絶対必要なテストを受け忘れていて、はいさようなら!また来年!バージョンだとか、そういう夢。
実際にはそういうシチュエーションは無かったんだけど。
で、悲しい気持ちで家に帰ろうとすると、あ!カバン忘れてる!だとか、あ!傘忘れてる!だとかでまた構内に、…あれ?校内かな?学内か?に戻らざるを得なくて中々おうちに帰れない、という夢でした。
中々おうちに帰れないシリーズとしては、体育館や講堂で誰かに自分の靴が履かれ、代わりにサイズの違う似ても似つかぬ古い靴が靴箱に残ってましたバージョンや、地元の町行きのバス停が中々見つからない(その町だけを周回するバスのバス停ばっかり)バージョン、交通費無いからひたすら歩くしかないバージョン、と様々です。
人生はこんなん困難ばかりです、という暗示かもしれません。或いは自己暗示かもしれません。
いっその事、住めば都で学内から出ない住み込みバージョンの夢もあったら面白いのにな。サークル内で泊まり込み状態、とか。サークル入ってなかったから詳しい事は分からないけど。駄目なんだったっけ?一旦、何時かだかの決まった時間に全員外に出されるんだったっけか。その学校によるのかな。
あれ?今思えば、サークルには入ってないけど、全然興味ないから入らなかったサークルの部室でお弁当を食べたり、お昼寝したり、たまたま同席した詳しくは知らない部員さんとおしゃべりしたり、お昼寝させて貰ったお礼に、空いてる時間に作品作りを手伝ったりしていたような気がする。あれ?何だったんだろう?
何故、そこの部員さんと仲良くなったんだろう?あれ?彼氏との相談事を聞いてたんだっけ?もしかして愚痴を聞いていたのかな?何1つそういう関係の話にアドバイス出来ないのに。
それで今思い出したけど、マダムだったかな?違ったかな?私を一言で表すと、「人生、成り行き」と言っていたのは。
進撃の巨人的な悪夢をみる。
巨人が鬼の鬼ごっこで、一時間後だか30分後だかにひとまず45人を捕まえるからね、さぁ早くお逃げ、というスタイルで、県民なのか国民なのかが一斉に逃げるんだけど、外を走ったり車で移動するより、建物の中から中への移動の方が安全じゃない?というわけで、ほとんどの人が建物から建物へのぞろぞろと並んでの移動。
なんじゃこれ、らちあかないんじゃない?とにりてきて、地下鉄どうなんだろう?そっち間を移動出来ないもんかな?と、地下鉄ない県なんですけど、そこは夢だからそっちへ逃げる、という夢でした。めっちゃ怖かったです。
悪魔城実況でえおえおが、あぁーこっち向いたー!こっち向いた!と叫ぶのに似た状況。外を移動中に、巨人こっち見た!ヤバイ!ヤバイ!の状況になり。
お昼はスングムを見ながらご飯、お味噌汁、お漬け物(ぱりっこ、つぼ漬け、しば漬けの3種類)、あと何だっけ?これだけであっさり頂いたんだっけか?あ、思い出した、焼きたらこだ。あと、グァバ茶をぐびくび。
はい、日記はここまで書いて、ぐうぐうと寝てしまいました。
30日。暑い。降ったりやんだり。
後悔は無いはずなんだけど、休学、復学、中退した頃の夢を未だに、ごくたまーにみる。
復学したつもりで必要な手続きを忘れてましたバージョン(客観的に言えば、単に勝手に講義聴いてました状態)や、単位取得に絶対必要なテストを受け忘れていて、はいさようなら!また来年!バージョンだとか、そういう夢。
実際にはそういうシチュエーションは無かったんだけど。
で、悲しい気持ちで家に帰ろうとすると、あ!カバン忘れてる!だとか、あ!傘忘れてる!だとかでまた構内に、…あれ?校内かな?学内か?に戻らざるを得なくて中々おうちに帰れない、という夢でした。
中々おうちに帰れないシリーズとしては、体育館や講堂で誰かに自分の靴が履かれ、代わりにサイズの違う似ても似つかぬ古い靴が靴箱に残ってましたバージョンや、地元の町行きのバス停が中々見つからない(その町だけを周回するバスのバス停ばっかり)バージョン、交通費無いからひたすら歩くしかないバージョン、と様々です。
人生はこんなん困難ばかりです、という暗示かもしれません。或いは自己暗示かもしれません。
いっその事、住めば都で学内から出ない住み込みバージョンの夢もあったら面白いのにな。サークル内で泊まり込み状態、とか。サークル入ってなかったから詳しい事は分からないけど。駄目なんだったっけ?一旦、何時かだかの決まった時間に全員外に出されるんだったっけか。その学校によるのかな。
あれ?今思えば、サークルには入ってないけど、全然興味ないから入らなかったサークルの部室でお弁当を食べたり、お昼寝したり、たまたま同席した詳しくは知らない部員さんとおしゃべりしたり、お昼寝させて貰ったお礼に、空いてる時間に作品作りを手伝ったりしていたような気がする。あれ?何だったんだろう?
何故、そこの部員さんと仲良くなったんだろう?あれ?彼氏との相談事を聞いてたんだっけ?もしかして愚痴を聞いていたのかな?何1つそういう関係の話にアドバイス出来ないのに。
それで今思い出したけど、マダムだったかな?違ったかな?私を一言で表すと、「人生、成り行き」と言っていたのは。