今日も曇り。まあ、晴れよりの曇り空、かな。昨日よりは温かく感じますが、まだ肌寒いのでエアコンのお手入れは来週のお休みにしよう、と予定を延期する事にしまして、今日は扇風機と温風器のお手入れ(お掃除)。いつも有難う。
昨日みた夢の話、まだ覚えているので書いちゃうかな。
まあ、ちょびっとファンタジー映画っぽい内容なんですが、ちょうど昔の東西ドイツじゃあないですけど、居住区域が陰と陽の世界で真っ二つに分かれていて、互いの区域の入り口には巨大な塀と門があり、どうなっているのか中が全く見えないし、情報が無くて分からない。全ての生物は自由に行き来できないという規則があり、ただし役所的なとこに申請手続きをして、たまたま何らかの条件(それは不明)を運よく満たした場合のみ居住区域を変更することが出来る、というルールの世界で、自分達は当たり前の日常生活を送っている、ってのが前提のお話。
で、陽の世界でのんべんだらりのほほーんと生きていた自分が、好奇心に勝てなくって、あっちの世界を見たくって、行きたくって、申請しちゃうわけですよ。
で、その願いが叶っちゃったわけですよ。
この言い方、ちょっとサンボマスターっぽいか?まあ、じゃあ、そんな感じで聞いて下さい。涙の中にかすかな~明かりがともったら~♪
で、たまたま同じく申請が通った陽の居住区域のあんまりよく知らない数名と、新しくクラスメイトになったね!的感覚で、うきうきと一緒に陰の世界の門をくぐって引っ越したわけなんですが、
そこは常に緊張と疑いと騙し合い(日中は労働や勤務の代わりに、風雲たけし城のようなアスレチックサバイバルゲームに並んで挑戦して、その賞金を稼いで生活する、という世界。別に優勝しなくても、スーパーマリオのコイン稼ぎのように細かく賞金を稼ぐ事が出来る賃金体制で、ただし、そこでズルをしたり騙し騙され横取りしたりされたり、というアンフェアルールもアリ)に満ち満ちた、気の休まらないスリルとサスペンスの世界だった訳ですよ。
一緒に門をくぐった陽の世界からの転居者たちも、次々にくるくる掌返し。協力しようと持ちかけたり、それをすぐさまひっくり返したり。
陽の世界でのんべんだらりだらだらたらたらしていた自分は、おそらくそういうめんどくさい刺激を求めてわざわざ申請してまで陰の世界の門をくぐったと思うのですが、そんなんばっかりじゃ疲れるわけですよ。
もともと怠け者だし。えへ☆
で、戻りたいよう~、あっちのお家に帰りたいよう~、と思っても、ところがどっこい、陰の世界のお役所では、転居申請自体を受け付けいないわけです。はい、詰み。
戻~りたい~戻れない~♪の禁区状態。
ちょっと懐かしい。
で、目が覚めて、あ~、、、、こっちの世界、なんて幸せなんだろう~、、、、今日も掃除と洗濯と仕事、頑張るぞぃ、と思っちゃいました。
今、日記に書いていて思いましたが、色んな映画やドラマや漫画などの設定を細かく刻んで全部混ぜ混ぜしちゃったような夢のお話でしたね。
ありきたりな話しかしないポリシー。あなたにも、ポリシー、あげたい。
というわけで、夜はまたいつもの休日のようにお出かけしまして、何か美味しい物をいただいてきます。また明日でーす。
昨日みた夢の話、まだ覚えているので書いちゃうかな。
まあ、ちょびっとファンタジー映画っぽい内容なんですが、ちょうど昔の東西ドイツじゃあないですけど、居住区域が陰と陽の世界で真っ二つに分かれていて、互いの区域の入り口には巨大な塀と門があり、どうなっているのか中が全く見えないし、情報が無くて分からない。全ての生物は自由に行き来できないという規則があり、ただし役所的なとこに申請手続きをして、たまたま何らかの条件(それは不明)を運よく満たした場合のみ居住区域を変更することが出来る、というルールの世界で、自分達は当たり前の日常生活を送っている、ってのが前提のお話。
で、陽の世界でのんべんだらりのほほーんと生きていた自分が、好奇心に勝てなくって、あっちの世界を見たくって、行きたくって、申請しちゃうわけですよ。
で、その願いが叶っちゃったわけですよ。
この言い方、ちょっとサンボマスターっぽいか?まあ、じゃあ、そんな感じで聞いて下さい。涙の中にかすかな~明かりがともったら~♪
で、たまたま同じく申請が通った陽の居住区域のあんまりよく知らない数名と、新しくクラスメイトになったね!的感覚で、うきうきと一緒に陰の世界の門をくぐって引っ越したわけなんですが、
そこは常に緊張と疑いと騙し合い(日中は労働や勤務の代わりに、風雲たけし城のようなアスレチックサバイバルゲームに並んで挑戦して、その賞金を稼いで生活する、という世界。別に優勝しなくても、スーパーマリオのコイン稼ぎのように細かく賞金を稼ぐ事が出来る賃金体制で、ただし、そこでズルをしたり騙し騙され横取りしたりされたり、というアンフェアルールもアリ)に満ち満ちた、気の休まらないスリルとサスペンスの世界だった訳ですよ。
一緒に門をくぐった陽の世界からの転居者たちも、次々にくるくる掌返し。協力しようと持ちかけたり、それをすぐさまひっくり返したり。
陽の世界でのんべんだらりだらだらたらたらしていた自分は、おそらくそういうめんどくさい刺激を求めてわざわざ申請してまで陰の世界の門をくぐったと思うのですが、そんなんばっかりじゃ疲れるわけですよ。
もともと怠け者だし。えへ☆
で、戻りたいよう~、あっちのお家に帰りたいよう~、と思っても、ところがどっこい、陰の世界のお役所では、転居申請自体を受け付けいないわけです。はい、詰み。
戻~りたい~戻れない~♪の禁区状態。
ちょっと懐かしい。
で、目が覚めて、あ~、、、、こっちの世界、なんて幸せなんだろう~、、、、今日も掃除と洗濯と仕事、頑張るぞぃ、と思っちゃいました。
今、日記に書いていて思いましたが、色んな映画やドラマや漫画などの設定を細かく刻んで全部混ぜ混ぜしちゃったような夢のお話でしたね。
ありきたりな話しかしないポリシー。あなたにも、ポリシー、あげたい。
というわけで、夜はまたいつもの休日のようにお出かけしまして、何か美味しい物をいただいてきます。また明日でーす。