天照大神からのメッセージは、最近では2010年から2013年まで
日本人 への警告として何回も発せられている。
最新版は2013年7月の、「天照大神の未来記」。
「日本に降りた偉大な教え(大救世主の教え)は、日本が消えたとしても、他の国で生き広められる」と、
そこまで言われている。
これは何を意味するのだろうか?
「宇宙規模の偉大さを感じ、個人的な思いや願いはふっとんでしまう・・」
伊勢神宮に初めてお参りした、ビートたけしさんが言われたように、
天照大神が祭られている伊勢神宮は神聖な場所、
自然に感謝の気持ちで一杯になれるところと言える。
思えば日本は小さな島国で、「富士山」という休火山があり、
何時噴火しても不思議ではなく、
むしろ何も起こらないほうが奇跡といえる。
神々の世界から見れば、
地上での人の死は、
あの世では同時に、誕生の時なのだそうだ。
天照さまは言われる、
「日本は神の国、世界を救う使命を持っている」と。
国民がいつまでも目覚めなければ、
一度日本を沈めて、つくりなおすと言われている。
期限つきである。
あと、20年。
信仰心熱き政治家を黙認するのでなく、
選べる国民になれるかどうか・・
それが鍵になるだろう。
以下は釈 量子、フェイスブックより転載:
このたび、幸福実現党党首に就任いたしました、釈量子と申します。
参議院選挙におきましては、支援者の皆様をはじめ、多大なるご尽力を賜りましたことを感謝申し上げます。また、党として力及ばず、国政に議席を得るに至らなかったことを心よりお詫び申し上げます。
しかし、志は揺らぎません。幸福実現党はこの「忍耐」の時を経て、必ずや日本の柱となり、世界の希望になると確信しております。そのための産みの苦しみを、ご支援くださる皆様とともに乗り越え、必ずや勝利に導いてまいります。
日本は、戦後70年を迎えようとしていますが、いまだ敗戦の痛手を引きずり、戦没者への慰霊すら、他国の顔色を見ているような状態です。歴史上、先人への感謝や、神仏への尊崇の念を失った国が繁栄したことはありません。北朝鮮や中国といった無神論国家と同じ人間観を持つ政党・政治家には、日本の誇りを取り戻すことは不可能です。人間の尊厳を理解しない国と対峙するにも、愛や正義、自由といった人類共通の普遍的価値を掲げる、真の宗教政党の力が必要になると確信しています。
日本の夜明けをもたらすべく、幸福実現党役員一同、精進に精進を重ねる所存であり、私もその先頭に立ち、世界のリーダー・日本の実現に向けて邁進してまいります。どうか今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
参議院選挙におきましては、支援者の皆様をはじめ、多大なるご尽力を賜りましたことを感謝申し上げます。また、党として力及ばず、国政に議席を得るに至らなかったことを心よりお詫び申し上げます。
しかし、志は揺らぎません。幸福実現党はこの「忍耐」の時を経て、必ずや日本の柱となり、世界の希望になると確信しております。そのための産みの苦しみを、ご支援くださる皆様とともに乗り越え、必ずや勝利に導いてまいります。
日本は、戦後70年を迎えようとしていますが、いまだ敗戦の痛手を引きずり、戦没者への慰霊すら、他国の顔色を見ているような状態です。歴史上、先人への感謝や、神仏への尊崇の念を失った国が繁栄したことはありません。北朝鮮や中国といった無神論国家と同じ人間観を持つ政党・政治家には、日本の誇りを取り戻すことは不可能です。人間の尊厳を理解しない国と対峙するにも、愛や正義、自由といった人類共通の普遍的価値を掲げる、真の宗教政党の力が必要になると確信しています。
日本の夜明けをもたらすべく、幸福実現党役員一同、精進に精進を重ねる所存であり、私もその先頭に立ち、世界のリーダー・日本の実現に向けて邁進してまいります。どうか今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
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