他の星では、この「自分自身と向き合う」という考えそのものが存在しないそうです。
このタイトルは、下記に紹介するブログの一節です、多様な深い感情に興味があって、他の星から転生する星として「地球」は人気が有るらしいですw
好きな記事の一節w
天界には、国会のような会議をするところがあるそうです。
議員のような役割をするメンバーが12人いて、議長の役割をするカミサマが1人います。
娘によると、このような天界が全部で4つあり、この宇宙を1/4ずつ担当しているそうです。
そのカミサマには名前がないのですが、会議では真ん中に座っているので、娘は「中心のカミサマ」ととりあえず呼んでいます。
中心のカミサマは、そこの天界の人たちを生み出した最初の存在らしいのですが、フード付きマントのような服を着ていて中は光だそうです。
(姿を見た者は吸収されてしまうとか・・・。疑問に思ったので「どうして吸収されてしまったのに中が光だとわかったのか」と聞くと、「すぐじゃなくて吸収されるまでに時間があって、その人が光だったとみんなに言った後に吸収されたから」だそうで。笑)
天界では身分差はないのですが、このカミサマだけは、やはり何となーく特別な存在として天界の他の人たちも接してしまうらしく、でも本人はみんなと同じように扱って欲しいと願っているそうです。
だから本当は何でも簡単にできるのにわざと間違えたり失敗してみせたり、自分もみんなと同じだと思われるようにとぼけた行動をしたりして、仲間に入ろうといろいろ努力してはいるものの、それでもどこかで線引きされてしまっている状態だそうです。
娘はその態度がわざとらしくて好きじゃないと言っていますが、そのカミサマの気持ちもよくわかります。笑
こんな感じですwお気に召したら、古い記事から順番に読み進む事をお勧めします~
見える子供
娘から聞いた話
娘が小さな頃から体験してきた、見えない世界について主に書いています。
この情報が何かのお役に立てれば幸いです。
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