ネットで最近目につく、今後のアセンションの流れに関する情報は・・・
大きなな災害等の危険なルートからそれて、数年~数十年かけてゆっくりと次元が上がり、良い方向へ進んでいくタイムラインに入った、心配はいらない・・・
宇宙の兄弟達との交流が本格化して、地上天国の実現と共に波動が上がり、やがて次元も上がる・・・
目新しいところでは「ハートの贈り物」さんの
待ち時間は終わった、自分の波動を意識せよ―マイトレーヤからのメッセージ(4/19)
ついにマイトレーヤ、弥勒菩薩の登場です、真贋まだ定かでは無いけど、本当だったらすごい!!今後の展開が楽しみです!!
あっちこっちから聞こえてくる、チャネリングメッセージは、古い経済、社会システムは、近々変化が有りそうだけど、「波動」「次元上昇」は、時間をかけて穏やかに上がって行く・・・って言うイメージが主流になって来ている感じがして、もちろんそうなって行ければベストだと思っているんだけど・・・どうなんだろうなぁ~?
時期は今年の12月21~23日なのかどうかは別にして、苛酷な事態の後に、本物の「救世主」が劇的に「待ってました!!」とばかりに登場する・・・って、言っているのが東西の横綱「聖書」と「日月神示」と一部の「ネイティブの予言」・・・かな~~
「聖書」と「日月神示」は、結構共通する表現が有って
①神を語る偽預言者が沢山出てくる、苛酷な状況になる
②太陽は黒く成り、星は天から落ちる
③偽救世主が現れる・・その後本物が、救世主として現れる
乱暴にまとめると、こんなところなんだけどさぁ~
「3次元的3D地球劇場」・・・フィナーレが近づいていて、「ハルマゲドン終結」から、ラスト「黄金世界へ」のラストシーンに向けて・・舞台袖に「イエス・キリスト」と「国常立大神」が・・・救世主登場のシーンに備えてスタンばっていると思うんだけど・・
今の現状に、二人で「おぉ~さすがわが子、人間達よ、よくぞ過酷な道を避けて、良き道を選んでくれた、えらい!!」「じゃ、5次元劇場の準備二人でしとこうか!国ちゃん!」「うん!そうしようキリちゃん!!」
ってな感じだったら、良いんだけどさぁ~~w
日月神示には
「あちこちに、人間の肉体かりて予言する神が沢山出ているなれど、九分九厘は分かりて居れども、とどめの最後は分からんから、この方に従いて御用せよと申してゐるのぞ、砂糖にたかる蟻となるなよ」
との記述があります・・・まさに今の「ソフトパターン」や「宇宙人がやってくれる」に人の気持ちが傾いて行っている事を言っているので無ければ良いんだけどさぁ~~ちょっと当てはまるだけに、気になっています。
「それはネガティブな思考だよ!」「古いタイムラインの情報でしょ?聖書も日月も~」「集合意識を今の、ポジティブにキープしようよ!」・・・で、済めばめでたしめでたしなんだけど・・・
世間を見ていると・・・人間の集合意識の現状は「キリちゃん、国ちゃん」が出番も無く、このままで五次元の準備に行けるとは、とても思えないなぁ~~周りを見て・・・あなた自身は、どう感じていますか?
なぜかって言うとね「日月神示」は、今回のこの「アセンション・次元上昇」の為に書かれた、「世界で唯一のガイドブック」で、しかも日本人の為に・・・日本人が役目を果たす為に書かれている本でね・・・・書いているのが、岡本天明の体は借りたけど、今回の「アセンション・次元上昇」の、脚本、総監督の「国常立大神」だからさぁ~~
「日月神示」は日本人にとって、特に今の時期、重要な存在なんです・・・他の「予言」「予言書」とちょっと数段、格が違います・・・
「日月神示」になじみの無い人は「なんで日本人?」「他の本と何所が違うの?」って思ちゃいますよね?
・・・ので、今度・・・明日書けるかな~?近いうちもうちょっと書きますね~~出来たら本当に読んで欲しいなぁ~~日本国民すべてに一押しでお勧めします!!
じゃ、またね~~やま