楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

暗黒の三日間、ヌルゾーン パート1

2012-04-06 21:15:20 | アセンション

「暗黒の三日間」「ヌルゾーン」・・・「アセンション」「次元上昇」に出会った人には興味のある事だと思いますので、3回に分けてお話してみたいと思います。

アセンション、次元上昇にごく最近興味を持たれて、たまたま此処に出くわした方には「暗黒の三日間」「ヌルゾーン」って・・急にそんな事言われても、訳分かんないですよね。

「暗黒の三日間」「ヌルゾーン」については、後で参考になると思う説明文末に付けておきますが、「アセンション」「次元上場」に関して、本でもネットからでも、情報を拾おうとすると、ほとんどの情報源が、上級低級含めた「チャネリング」「予言」「お告げ」・・・「いたずらな詐欺情報」「悪質な詐欺情報」・・・本人に悪気は無いが本物と思い込んでいる「低級憑依情報」・・・ですよね?自分自身興味を持って、あちこち歩いてみても、入って来る情報は、それ以外には無いです・・・有るわけないですよねw

すみません、此処で一個フィルターかけさせて下さい・・

「あなたがもし100%信じていられる、教祖、指導者、団体等があって・・問題無く暮らしている方は、この先たぶんあなたにとって不要の事しか書けませんので、見ない方が良いかもしれません・・興味が有ってご覧になる分には構わないのですが、いかなる団体、個人とも論争する気は有りませんのでそのおつもりで・・よろしくお願いいたします」

 

今、書籍、ネットのブログ、ホームページで、沢山の人がさまざまな情報を発信しています。

あふれる情報の中から、どうやって情報を取捨選択したら良いのか?

アセンション・次元上昇に関わる情報はすべて「これから起こるかもしれない事」で・・・たとえ科学的と言われる「データ」「情報」の裏付けがどれだけ有る事に対してでも「絶対はあり得ない」訳で「・・・これからこうなります」と、言う情報はすべて「予言」あるいは「確率的可能性」・・・つまり「天気予報」みたいな「予報」ですよね・・・ましてや「アセンション・次元上昇」に関して科学的データなんてもんは人間は持っていませんw

「予言」も最近の「チャネラー」「霊媒師」のものから古くは「聖書」「神示」・・・エメラルドタブレットのような「奇書」まで・・・本当に様々「ドンキホーテ」並みの品揃えですw

どうしたら良いんでしょう?w迷いますよね~~自分もそうでした・・・

物心ついた頃から「スピリチュアル」な事に興味はあったものの、本格的には去年の7月から「アセンション・次元上昇」の周りをウロウロし始めたのですが・・・今言える事は、「沢山」のあるいは「たまたま見かけた」情報の中から「自分のハート」が良いかも・・と感じた「情報」を重ねてみて、大体の方向を、幅を持って「予測」するしかありません・・・「先を知ろう」と思えばですがね・・・

「自分のハート」・・って言われても、戸惑いますよねw・・・これ・・「好き」「嫌い」「いい感じ」「やな感じ」・・・どっちなのか「分かんない」・・そこからで良いんです・・まず・・・100%の絶対は何処にも無い事を「理解」し・・・認めて下さい・・・「感じ始める」練習からです・・・焦らなくていいからね・・・「自分で感じる」事が何より「大切」で「1番の近道」です・・・

たとえ間違って「寄り道」しても、それは「経験する必要」の有る寄り道、間違いです・・・決して無駄では有りません・・此処だけは断言します!!

「自分の足」で歩くしか無いんです・・・「自分の事」ですから・・・でも大丈夫!!自分を感じて「自分の足」で歩き続ければ、「何となく分かってきたぁ~」って所に、たどり着きます、楽しみながらねw

たとえとても頼りに成りそうに思える「団体」「個人」や「ブログ」「HP」を見つけても・・・もちろん此処も含めてです・・・100%信じ込むのはダメですw・・・常に自分の「ハート」を「感じる」部分を保って下さい・・・「ハートもOK」なら経験するべき事、深く感じ取るべき事・・・かもしれません・・・

 

長くなったので「暗黒の三日間」「ヌルゾーン」に関して書いているブログ下記に紹介しておきますね・・・けど、これが正しいって情報では無いですよ・・・そんな事が有るかもしれないし、無いかも知れないって・・・位の感じで、知らなかった方は「予習」wして見てくださいw宿題みたいぃ~w・・・嫌な人は見る必要はもちろんありませんww

 

人類が星の記憶を取り戻す時

風祭 音弥・著  三心堂出版社  1998年刊

から文章お借りしてきました、聖書や比較的古い予言なども含めて紹介してくれていて「私情」が入り込み過ぎず、基本的情報としてお勧め出来るかなぁ~と、思いました。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html