ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。
イスラエル―イラン―パレスチナ;人々は憎悪ではなく愛を選ぶ
ガザの戦闘は、皆さんご存じの通り、闇の勢力の傀儡、イスラエルのネタニエフの最後の最後の悪あがき、偽旗作戦です。
闇の勢力はロムニー勝利にすべてを賭けていたわけですが、大敗北で、もはやどうにもならなくなっています。ネタニエフ自身も、1月の自分の選挙が危うくなっています。
しかし、旗を振っても国民はもう踊りません。騙されはしません。言いなりにはなりません。
イスラエル、イラン、パレスチナの人々の間で、お互いに「あなたたちを愛している、戦争はしない、自分が求めもしない戦争で死ぬつもりはない」と、愛のメッセージを交換する動きが始まっています。
世界中で人々の覚醒が進み、1%の連中にこれ以上操られることを拒絶し始めています。