秋の午後、掃除をしておりましたら、クルシャ君が
拭き終わったばかりのテーブルで気持ちよさそうに
していたので、つい同感して写真にしてしまいました。
窓からの反射光の丁度中央辺りにクルシャ君が寝ているように
角度を整えてみましたよ。
光の面に寝そべる猫
クルシャ君が気分良さそうにしてくれているのを見ると、
自分の辛さや痛さも和らぎます。
ありがとう。
来月には8歳ですねクルシャ君。
毎日、どんなときでも君のことを思っています。
このへんも、越してきた時より、やや賑やかになったような気がします。
来月と言えば、歳末になるのでまた去年のようにトランプ大統領が
来るんだろうか。
楽しみで仕方ない。
掲示が会ったら写真にしようと待ち構えています。
飼主を振り返って見つめてくるクルシャ君。
僅かなひとときでも、クルシャ君と繋がっているのが幸せです。
ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS) | |
東寺 真生 | |
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